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本県においては、平成7年度に、平成8~17年度を計画期間とする住宅マスタープランを策定し、各種施策を実施してきました。しかし、同プランの策定から10年が経過し、社会情勢が変化したことを踏まえ、このたび新たな住宅マスタープランを策定しました。
※住宅マスタープランとは、10年を計画期間として住宅政策の課題、今後の方向性や推進すべき施策を示す計画であり、住宅政策の基本方針となるものです。また、県・市町・事業者の果たす役割について記載し、関係者の理解を深めるとともに、県民の住宅政策への関心を高めることも目的としています。
※県民の皆様のご意見をプランに反映させるため実施したパブリックコメントの結果は、こちら(PDF:21KB)からご覧いただけます。
(本編)
(参考資料)
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