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地震により大きなゆれを受けた住宅について、そのまま住み続けてよいか一般の方が判断することは困難です。
そこで、木造の戸建て住宅等について居住者がご自身で簡易なチェックにより、そのまま住み続けてよいか、あるいは専門家に相談したほうがよいかを判定する方法が整理され、国土交通省と一般財団法人日本建築防災協会によりパンフレットが作成されました。
お住まいの傾きやひび割れなど4つのチェック項目を目視等により確認し、そのまま住み続けて大丈夫か、専門家に相談したほうがよいかを判定することができます。
詳細は下記パンフレットをご確認ください。
(作成:国土交通省 協力:一般財団法人日本建築防災協会)
パンフレット(PDF:5,090KB)(A4サイズ 4ページ)
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