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|学校教育の目的|学校教育の内容|消防学校の一日|施設の概要|沿革|案内図|
◎施設使用や物品借用の申込書様式
上記申込書等は、インターネットによる申込み(電子申請)も可能です。申込み先は下記のメールアドレスまで。
◎消防学校教育訓練計画
入校願書は、インターネットによる申込み(電子申請)も可能です。申込み先は下記のメールアドレスまで。
石川県消防学校校旗
所在地 | 〒920-0209 金沢市東蚊爪町2丁目5番 | |
---|---|---|
電話番号 | (076)237-1800 | |
FAX番号 | (076)237-1812 | |
メールアドレス |
消防学校(消防組織法に基づき設置)は、県内の消防機関が適切・公正、安全かつ効率的に消防業務を遂行できるよう、所属する消防職・団員に対し資質向上を図る教育訓練を実施することを目的とする。
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校訓
使命の自覚 規律の保持 心身の鍛錬 知識技能の修得 団結の強化 |
消防職員 | 初任教育 | 市町等で新たに採用された消防職員を対象に、約6ヶ月間の全寮制で消防業務に必要な基礎的な知識及び技能を修得させる。 |
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専科教育 | 警防・予防・救急・救助などの専門的な知識及び技能を修得させる。 | |
幹部教育 | 管理・監督・技術及び指揮能力を修得させる。 | |
特別教育 | 特別の目的のための専門的な知識及び技能を修得させる。 | |
消防団員 | 専科教育 | 消防の専門的な知識及び技能を修得させる。 |
幹部教育 | 識見・知識・技能及び管理能力を修得させる。 | |
その他 | 一日入校 | 入校を希望する少年消防クラブ、女性自衛消防隊、地域自衛消防隊及び女性県政学習バス等一般県民を対象に防災教育を実施する。 |
時間 | 日課 |
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---|---|---|
6時30分 | 起床 | |
6時45分 | 点呼・体操 | |
7時10分 | 朝食 | |
8時10分 | 通常点検 | |
9時00分 | 授業 | |
12時00分 | 昼食・休憩 | |
13時00分 | 授業 | |
16時50分 | 自主トレーニング | |
17時40分 | 清掃 | |
18時00分 | 夕食・入浴 | |
19時30分 | 自習 | |
21時30分 | 点呼 | |
22時00分 | 就寝 |
(敷地面積33,192平方メートル)
建物の名称 | 構造 | 規模 | 延面積 (平方メートル) |
備考 |
---|---|---|---|---|
管理棟 | 鉄筋コンクリート造 | 2階建 | 2,050.35 | |
寄宿舎棟 | 鉄筋コンクリート造 | 2階建 | 1,058.99 |
17室 66人収容 2人×1室 |
屋内訓練場 | 鉄骨造 | 3階建 | 1,900.39 | |
訓練塔 | 鉄筋コンクリート造 | 地下1階付8階建 | 388.69 | 高さ 28.6m |
補助訓練塔 | 鉄骨造 | 平家建 | 36.00 | 高さ 17m |
車庫・分署 | 鉄骨造 | 平家建 | 345.01 | |
防災資機材倉庫 | 鉄骨造 | 平家建 | 30.66 | |
計 |
5,810.09 |
学校正面
訓練塔(左)、補助訓練塔(右)
屋内訓練場
屋内訓練場内
車庫、分署(左)、防災資機材倉庫(右)
講堂
屋外訓練場 5,300平方メートル
グラウンド 9,500平方メートル
ヘリポート 25m×25m
昭和31年4月 | 石川郡松任町に石川県消防訓練所を設置 | 腕用ポンプ (明治~昭和30年頃) 金沢市四十万三町連合会寄託 |
昭和35年4月 | 石川県消防学校と改称 | |
昭和39年5月 | 金沢市畝田町に校舎を建設 | |
昭和48年8月 | 宿舎棟(まとい寮)新設 | |
昭和57年12月 | 現在地に新校舎を建設 | |
平成5年5月 | 屋内訓練場新設 | |
平成12年3月 | ヘリポート新設 | |
平成12年11月 | 校舎の耐震補強工事実施 |
北陸鉄道浅野川線内灘駅から運転免許センター行バスで同センター下車、徒歩5分
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