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※感染者数が増加しています。夏の感染拡大に注意し、基本的な感染対策を心がけましょう。
1 基本的な感染対策・日ごろからの備え
2 発熱などの症状がある方へ
3 感染された方・感染者と接触のあった方へ
4 治療薬や入院等の費用について(医療費の公費負担)
5 新型コロナワクチンについて
6 罹患後症状(後遺症)について
7 県内の感染状況について
8 医療機関のみなさまへ
9 関連リンク
<基本的感染対策>
<マスクの着用>
※夏場は、マスクの着用等により熱中症のリスクも高まります。熱中症にも注意し、場面に応じたマスクの着用を心がけましょう。
<日ごろからの備え>
発熱・せきなどの症状が重く、医療機関を受診したい場合は、かかりつけ医など、身近な医療機関に電話の上、受診してください。
新型コロナワクチンの全額公費による接種は、令和6年3月31日で終了しました。
令和6年4月1日以降、65歳以上の方及び60歳から64歳で対象となる方(※)には、新型コロナの重症化予防を目的として秋冬に自治体による定期接種が行われ、費用は原則有料となります(接種を受ける努力義務や自治体からの接種推奨の規定はありません。)
令和6年4月1日以降に定期接種以外で接種を希望される方には、任意接種として、自費で接種を受けていただくことになります。
(※)60~64歳で心臓、腎臓又は呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
(1) 県内の患者発生状況
(2) 変異株患者等の発生状況
(1) コロナ後遺症の診療を行う医療機関としてご協力いただけませんか
(2) 新型コロナウイルス感染症の中和抗体薬・経口薬の処方について
(1) 厚生労働省(外部リンク)
(2) 内閣感染症危機管理統括庁(外部リンク)(外部リンク)
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