ホーム > 令和7年度第1回県政モニターアンケート
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令和7年7月4日~令和7年7月18日
474人(県政モニター)
418人(回答率88.2%)
本結果に係るパーセンテージは小数点第2位を四捨五入しています。
構成比の合計は、端数処理のため合計しても100とはならない場合があります。
(以下同様)
単一回答の場合は、設問中の各選択肢の回答割合を記載し、複数回答の場合は、設問の回答者全体のうち各選択肢を選んだ方の割合を記載しています。
キに関する県民の認知度等を調査することにより、令和8年度上半期のトキ放鳥に向けて今後の施策の参考とするため、アンケートを実施します。
設問4.能登復興のシンボルとしての「トキ放鳥」の位置付けについて
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 特別天然記念物であることを知っている | 388 | 92.8% |
| 名前を聞いたことがある程度 | 22 | 5.7% |
| 知らない | 7 | 1.8% |
| その他 | 1 | 0.3% |
石川県とトキにはゆかりがあり、本州最後のトキが能登で捕獲されていますが、どの程度知っていますか。
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 知っている | 149 | 35.7% |
| なんとなく知っている | 168 | 40.3% |
| 知らない | 100 | 24.0% |
| その他 | 1 | 0.2% |
2016年にいしかわ動物園内のトキ里山館で一般公開が始まりましたが、どの程度知っていますか。
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 行ったことがある | 143 | 34.2% |
| 知っている | 145 | 34.7% |
| 知らない | 127 | 30.4% |
| その他 | 3 | 0.7% |
県の創造的復興プランでは「トキ放鳥」が能登復興のシンボルとして位置付けられていますが、どの程度知っていますか。
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 知っている | 114 | 27.3% |
| なんとなく知っている | 143 | 34.2% |
| 知らない | 161 | 38.5% |
| その他 | 0 | 0% |
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 知っている→設問6へ | 79 | 18.9% |
| トキ放鳥が決定したことはしっているが、時期までは知らない→設問6へ | 137 | 32.8% |
| 知らない→設問7へ | 202 | 48.3% |
| その他→設問6へ | 0 | 0% |
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| メディア(新聞・テレビ・ラジオなど) | 197 | 91.2% |
| 県・市町の発信(県・市町のHP、SNSなど) | 52 | 24.1% |
| 県・協議会主催のイベント | 6 | 2.8% |
| その他 | 6 | 2.8% |
県民にトキ放鳥に関する情報を認識してもらうには、どのような情報発信手段が有効だと思いますか
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| メディア(新聞・テレビ・ラジオなど) | 384 | 91.9% |
| 県・市町の発信(県・市町のHP、SNSなど) | 271 | 64.8% |
| 県・協議会主催のイベント | 104 | 24.9% |
| その他 | 18 | 4.3% |
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| トキの生態や歴史などの基礎情報 | 199 | 47.6% |
| 能登でのトキ放鳥に向けた取組状況 | 233 | 55.7% |
| トキ関連イベント情報 | 140 | 33.5% |
| 特にない | 70 | 16.7% |
| その他 | 10 | 2.4% |
主なご意見
県では、平成20年度から石川県肢体不自由児協会が主体となり「ヘルプカード」を作成し、令和元年5月から「ヘルプマーク」を配布しています。今回は、「ヘルプマーク」及び「ヘルプカード」に関する現状を把握し、今後の施策の参考とするため、アンケートを実施します。
設問3.「ヘルプマーク」を着用された方を見かけた時の援助や配慮
設問6.「ヘルプカード」を提示した方を見かけた時の支援や対応
設問7.「ヘルプカード」と「ヘルプマーク」の役割の違いについて
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 意味も含めて知っている→設問2へ | 284 | 67.9% |
| 見たことはあるが意味は知らない→設問2へ | 61 | 14.6% |
| 見たことはなく、意味も知らない→設問4へ | 73 | 17.5% |
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| テレビ、新聞 | 195 | 46.7% |
| 県、市町の広報(ポスター、チラシ、広報誌、ホームページ等) | 127 | 30.4% |
| 駅構内ポスターや電車、バス等の中吊り | 58 | 13.9% |
| SNS、インターネットニュース等 | 103 | 24.6% |
| 友人、家族、同僚等 | 41 | 9.8% |
| 街中で見かけた | 99 | 23.7% |
| その他 | 24 | 5.7% |
「ヘルプマーク」を着用された方を見かけた時、次のような援助や配慮が必要となりますが、知っていた項目はありますか
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 電車、バスの中で席を譲る | 290 | 69.4% |
| 駅や商業施設等で困っているようであれば声をかける | 257 | 61.5% |
| 災害時は安全に避難するための支援を行う | 204 | 48.8% |
| 知っていた項目はない | 10 | 2.4% |
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 意味も含めて知っている→設問5へ | 202 | 48.3% |
| 見たことはあるが意味は知らない→設問5へ | 44 | 10.5% |
| 見たことはなく、意味も知らない→設問7へ | 172 | 41.1% |
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| テレビ、新聞 | 139 | 56.5% |
| 県、市町の広報(ポスター、チラシ、広報誌、ホームページ等) | 105 | 42.7% |
| 駅構内ポスターや電車、バス等の中吊り | 36 | 14.6% |
| SNS、インターネットニュース等 | 69 | 28.0% |
| 友人、家族、同僚等 | 33 | 13.4% |
| 街中で見かけた | 43 | 17.5% |
| その他 | 18 | 7.3% |
「ヘルプカード」を提示した方を見かけた時、次のような支援や対応が必要となりますが、知っていた項目はありますか
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| カードの所有者が体調を崩していたり、ケガをしていたりする場合、119番および緊急連絡先に連絡する | 207 | 84.1% |
| カードの所持者が災害時に被災した場合、避難支援を行い、救護機関に通報する | 149 | 60.6% |
| 知っていた項目はない | 30 | 12.2% |
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 知っていた | 131 | 31.3% |
| 知らなかった | 287 | 68.7% |
どのような場面で「ヘルプマーク」や「ヘルプカード」が役に立っているもしくは役に立つと考えていますか
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 公共交通機関の利用時などに周囲から配慮してもらう | 369 |
88.3% |
| 公共交通機関の利用時以外の日常生活において周囲から配慮してもらう | 293 | 70.1% |
| 緊急・災害時に避難誘導など周囲から支援を受ける | 313 | 74.9% |
| 緊急・災害時に緊急連絡先や救護機関などに連絡をしてもらう | 259 | 62.0% |
| その他 | 6 | 1.4% |
今後の「ヘルプマーク」及び「ヘルプカード」に対する理解促進と普及に向けて、どのような取組みを優先的に行うべきだと思いますか
| 項目 | 回答数 | 回答率 |
| 障害のある方と交流する機会の提供 | 149 | 35.6% |
| 教育機関における理解促進 | 325 | 77.8% |
| 県の広報媒体以外での紹介 | 254 | 60.8% |
| その他 | 24 | 5.7% |
主なご意見
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