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更新日:2025年9月6日

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れきはくゼミナール「19世紀加賀・能登のやきもの生産技術の展開」

「れきはくゼミナール」は石川の歴史や文化に関する話題について、当館学芸員が毎回テーマを変えてお話する講座です。
今回は当館学芸主任の野村将之が「19世紀加賀・能登のやきもの生産技術の展開」をテーマにお話しします。
19世紀に入り、加賀では再び陶磁器の生産が始まります。その流れは能登にまで広がり、加賀では明治時代以降も続き現在の九谷焼までに至ります。本講座では窯での焼成技術を中心に、技術をどう受け入れ、加賀・能登の窯でどのように変化したか、その過程にせまります。
皆様ふるってご参加ください。

開催日時

  • 2025年10月25日(土曜日)13時30分~2025年10月25日(土曜日)15時00分

場所

名称

石川県立歴史博物館

住所

石川県金沢市出羽町3-1

電話番号

0762623417

募集人数

50名(当日先着順、申込不要)

内容

「れきはくゼミナール」
テーマ:19世紀加賀・能登のやきもの生産技術の展開
講師:野村 将之(当館学芸主任)

費用

聴講無料

申込方法

当日先着順、申込不要

お問い合わせ

所属課:文化観光スポーツ部歴史博物館 

石川県金沢市出羽町3-1

電話番号:076-262-3236

ファクス番号:076-262-1836

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