このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
本文へスキップします。
石川県
文字の大きさ
色合い
緊急情報
閉じる
現在、情報はありません。
ジャンルから探す
キーワードから探す
検索の方法
よく利用されるページ
目的から探す
ホーム > くらし・環境 > 社会基盤整備 > 河川・海岸 > 犀川水系河川整備検討委員会 > 犀川水系河川整備基本方針に関するQ&A > Q14
印刷
更新日:2013年6月5日
ここから本文です。
流出解析で出てくる飽和(ほうわ)雨量とは何ですか?
貯留関数法と呼ばれる流出解析法(降雨から河川への流出流量を推測する手法)で使用される重要なパラメーターです。
流域に雨が降っても、最初のうちは地面に染み込むなどして、降った雨はそのまま流出してきませんが、ある程度の雨が降った後は、急激に流出率が高くなります。この流出率が変わる時点までの雨量を飽和雨量といい、地形地質など流域の特性によって変わると考えられます。
お問い合わせ
所属課:土木部河川課
石川県金沢市鞍月1丁目1番地
電話番号:076-225-1736
ファクス番号:076-225-1740
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
1:役に立った
2:ふつう
3:役に立たなかった
1:見つけやすかった
3:見つけにくかった
同じ分類から探す
犀川水系河川整備基本方針に関するQ&A
もっと見る