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ホーム > くらし・環境 > 社会基盤整備 > 河川・海岸 > 犀川水系河川整備検討委員会 > 犀川水系河川整備基本方針に関するQ&A > Q13
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更新日:2013年6月5日
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昭和36年の第二室戸台風時など、近年最大の出水があった降雨が基本高水を算定する際に除外されています。この理由は何ですか?
これらの出水の降雨パターンは、計画降雨量まで引き伸ばしを行った際、犀川ダム、内川ダム、犀川大橋地点などにおける短時間降雨の確率評価が計画規模である100年確率を大幅に超えているので、この降雨パターンは除外しました。なお、引き伸ばしを行わない実際の雨量での洪水流出計算結果は、計画高水流量を下回っているので、既往の最大出水はカバーされた計画となっています。
お問い合わせ
所属課:土木部河川課
石川県金沢市鞍月1丁目1番地
電話番号:076-225-1736
ファクス番号:076-225-1740
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