ホーム > くらし・環境 > 自然 > 生物多様性 > 県庁舎で営巣しているハヤブサについて > 令和3年 県庁舎で営巣しているハヤブサのヒナの成長について
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ふ化後も、窓のブラインドを下ろし刺激を与えないように気を付けるなど、ヒナの成長を見守ってきました。
親鳥は、1日に何度もヒナたちに餌を与えており、4羽のヒナたちは、すくすくと成長して大きくなってきています。
今後も、無事、ヒナが巣立ちに成功できるように、見守っていきたいと考えています。
なお、ヒナ保護の観点から、営巣場所は非公開とさせていただきます。
寄り添い合うヒナの様子(令和3年4月28日撮影:ふ化後10日目)
親から餌をもらうハヤブサのヒナ(Youtube)(令和3年4月28日撮影:ふ化後10日目、動画39秒)(外部リンク)
大きくなってきたヒナの様子(令和3年5月6日撮影:ふ化後18日目)
少しずつ羽が伸びてきたヒナ(Youtube)(令和3年5月13日撮影:ふ化後25日目、動画1分39秒)(外部リンク)
4羽のヒナの様子(Youtube)(令和3年5月16日撮影:ふ化後28日目、動画34秒)(外部リンク)
羽が伸びてきてまだら模様になってきたヒナ(令和3年5月16日撮影:ふ化後28日目)
※ふ化後の日数は、最初の卵がふ化した令和3年4月18日を0日目として計算しています。
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