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ブラジルの伝統的な「ペテカ」という遊びをドイツで改良してつくられたスポーツである。南米でインディアンがトウモロコシの葉を束ねて作ったものを打ち合って遊んでいたのが原形とされている。 羽根のついたボールを手で打ち合うバレーボールタイプのゲームで、ボールにつけられた4枚の羽根は、小さいボールの滞空時間を長引かせ、ボールをねらった方向に飛ばすことを容易にしている。しかも、インディアカはボールをラケット等打具を使わず、直接手で打つために、初心者でもボールをコントロールしやすく扱いやすい特性を持っている。
※ネットの高さは、現在以下のように変更されています
(1)4人対4人で行う。
(2)サービスは、コート右半分後方のサービスエリアからアンダーハンドでおこなう。
(3)主な反則
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