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選挙管理委員会ではこれまでも、若年層の政治参加意識の向上に向け、各種啓発事業に取り組んできたところですが、今後は、選挙権年齢の引き下げにより、新たに有権者となる年齢層に対しての周知・啓発がますます重要になってくるものと考えております。
選挙権年齢の引き下げを受けまして、選挙管理委員会として現在実施している主な取り組みを、ご紹介いたします。
石川県選挙管理委員会では、高校生等への選挙制度等の周知・啓発を図るため、各市町選挙管理委員会と連携し、県内の高校等において選挙の出前講座を実施しています。
出前講座では、
① 新たに作成した新有権者の選挙ガイドを活用して、選挙の意義をはじめ、投票の際の留意点や選挙制度について説明するほか、
模擬投票では、実際の選挙で使用する投票箱を使用するなど、実際の選挙の投票所を再現するほか、模擬の選挙公報も配付して各候補者の政策を判断のうえ、本番さながらの投票を経験していただきます。
また、「投票用紙の交付」や「開票作業」も高校生が実施することとしており、これにより、選挙をより身近に感じ、選挙への関心をより高めるきっかけとしていただきたいと考えています。
→(高等学校における選挙出前講座(模擬投票)について詳細はこちらから)
平成27年度より新たに、県内の高校生を対象に「はじめての投票」をテーマとした、概ね150字のメッセージを募集しております。文章にすることで、「はじめての投票」に対しての自分の考えを整理いただくことを目的としたものです。
石川県選挙管理委員会及び石川県明るい選挙推進協議会では、県内の高校生以上の未成年者を対象に「新有権者の選挙ガイド」を以下のとおり作成しました。選挙の意義をはじめ、投票の際の留意点、選挙制度や禁止される選挙運動などをまとめています。
選挙出前講座で活用しているところですが、講座を実施しない高校も含め県内全ての高校3年生に配付しています。
石川県選挙管理委員会では、平成22年以降毎年、各市町選挙管理委員会と連携し、県内大学での大学祭において選挙啓発ブースを出展しており、大学生をはじめとした来場者に対して、選挙クイズ等の実施を通して選挙啓発に取り組んでいます。
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