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令和2年7月、飲食店(接待を伴う飲食店以外も含む。以下「飲食店等」という。)で感染が広がっている状況を受け、政府として「飲食店等におけるクラスター発生防止のための総合的取組」を取りまとめ、あらゆる機会を利用して、飲食店等における感染防止のための業種別ガイドライン(以下「ガイドライン」という。)の普及を進め、各飲食店等で徹底した感染防止策が講じられるよう取り組んでいくこととされました。
なお、ガイドラインについては、随時見直しがされています。事業者の皆様におかれましては、最新のガイドラインを参照の上、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいただきますようお願いいたしますとともに、ご利用されるお客様に対しても、感染リスクを下げる下記取り組みについて、掲示物や口頭による注意喚起を徹底していただきますよう重ねてお願いいたします。
記
<感染リスクを下げる工夫>
・手指消毒の徹底
・飲酒をするのであれば、少人数・短時間で
・箸やコップは使い回さず、一人ひとりで
・座の配置は斜め向かいに(正面や真横は避ける)
・飲食時だけマスクを外し、会話の時はマスク着用
・体調の悪い人は参加しない
(カラオケができる場合)
・歌唱の際にもマスクを着用
以上
(参考)「外食業の事業継続のためのガイドライン」抜粋(PDF:782KB)
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