6.インフラについて

【上海便】

• 上海は大変近い市場であり、小松空港と上海を結ぶ定期便が実現すれば、国内と同じ形で出張できる等メリットがある。
• 小松空港と上海を結ぶ定期便が実現すれば、経営判断の迅速化、新マーケットからの触発による産業の活性化、コスト・時間の削減等メリットは多い。
•  これまでの貿易先としては、韓国・台湾・香港・中近東などであったが、今後さらに北京・上海を新たな市場として考えているため、上海便の実現は大いに期待している。

【港湾】

• 金沢港には中国便がないので不便に感じている。

【その他】

• 行政でしかできない横串のインフラ整備が必要。

 

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