緊急情報

閉じる

現在、情報はありません。

ホーム > 連絡先一覧 > 石川県リハビリテーションセンター > 石川県地域リハビリテーション支援センター

印刷

更新日:2025年1月30日

ここから本文です。

石川県地域リハビリテーション支援センター

 県内の地域リハビリテーションの推進や、保健・福祉・医療・教育・職業の各関係機関からのリハビリテーションに関する専門的相談機関として活動しています。

 地域リハビリテーション推進検討会議の開催 

医療・保健・福祉関係の職能団体、障害者団体、市町保健福祉担当者等の代表により構成され、県地域リハビリテーションの推進のために会議を行います。

令和6年度地域リハビリテーション推進検討会議委員名簿(6月開催)(PDF:248KB)

 

リハビリテーション地域活動支援 

県内の保健・福祉・医療・教育・職業の関係機関から、リハビリテーションに関する技術的支援・協力依頼を受け、高齢者や障害者・児の自立と社会参加を支援しています。

>> リハビリテーション地域活動支援の詳細

介護予防・日常生活支援総合事業におけるリハビリテーション専門職広域派遣 

地域包括ケアシステムの構築を目指し、リハビリテーション専門職等の地域での活用を支援します。

リハビリテーション専門職の活動内容を紹介「地域包括ケアとリハビリテーション」

「市町事業に関わるリハビリテーション専門職活動紹介」(PDF:24,517KB)

「地域包括ケアとリハビリテーション」リーフレット第2版(PDF:629KB)

 

リハビリテーション専門職人材育成事業 

地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みが進められるなか、日本理学療法士協会・作業療法士協会・言語聴覚士協会は3協会合同で、市町地域支援事業を理解し参画できるPT・OT・STを育成することを目的に、体系的に人材育成を推進しています。

石川県ではこの方針を受け、平成27年度より県理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会と県リハビリテーションセンターとの協働により、県内PT・OT・STの資質向上と支援組織の充実を目的に研修1 2 を行い、リハ専門職の協力者登録を促進してきました。このたび、多くのリハ専門職の方が本研修に参加しやすく、そして地域支援に活躍いただけるよう、下図のとおり体制を変更しました。

一人でも多くのリハ専門職に参加いただき、県内各地で活躍できることを目指しておりますので、ご協力を宜しくお願いします。

R4育成体制図

リハビリテーション専門職の協力者名簿(令和6年7月末日現在) 

介護予防活動に協力可能なリハビリテーション専門職を掲載します。協力依頼は各県士会が連絡窓口となっています。

公益社団法人  石川県理学療法士会

〒920-8204  石川県金沢市戸水1丁目25

TEL:076-254-1431    FAX:076-254-1432  

Email:info@ishikawa-pt.com   https://ishikawa-pt.com/

理学療法士協力者名簿(PDF:140KB)

公益社団法人  石川県作業療法士会

〒921-8043  石川県金沢市西泉3丁目28-1  東和3ビル201号室

TEL:076-259-0678    FAX:076-259-0681          

Email:ishikawa-o@ishikawa-ot.com   https://ishikawa-ot.com/

作業療法士協力者名簿(PDF:154KB)

公益社団法人  石川県言語聴覚士会  事務局総務部

〒926-0816 石川県七尾市藤橋町ア部6番地4  

公立能登総合病院リハビリテーション部内                  

Email:info@st-ishikawa.com  https://st-ishikawa.com/

言語聴覚士協力者名簿(PDF:120KB)

 今年度の予定 

・研修1(導入研修):終了しました

日時

令和6年7月7日(日曜日)

内容

講義(70分)

「平時の知識とスキルを活かした復興期リハビリテーション支援ー熊本県復興リハビリテーションセンターにおける活動の実際ー」

講師:医療法人社団木星会 山鹿温泉リハビリテーション病院総合リハビリテーション部 部長熊本県災害リハビリテーション推進協議会事務局次長佐藤亮氏(理学療法士)

 

事業説明(30分)

「石川県復興リハビリテーション支援事業について」

・研修2:NEW「地域包括ケアとリハビリテーションー復興リハビリテーションを中心にー」を3月1日(土曜日)に開催します。参加申込みなど、詳しくは実施要領(PDF:518KB)をご覧ください。復興リハビリテーション支援事業についてはリンク先をご覧ください。

過去の開催実績

年度

研修1(導入研修)

研修2(シンポジウム等:県PT・OT・ST連絡会委託事業)

令和2年度

テーマ:地域ケア会議・介護予防事業におけるリハビリテーション専門職の役割

第一部:行政の立場から リハ専門職に求めること

座長:県理学療法士会 副会長 北谷正浩

講師: 大東市 保健医療 部 高齢介護室 課長 逢坂 伸子 氏

第二部:市町事業 に協力するリハ専門職として必要なこと

座長:県作業療法士会会長 東川哲朗

講師:株式会社リエンズ 三浦 晃 氏

 「地域包括ケア構築の取組みとリハビリテーション専門職に期待すること」

講師:福井大学医学部地域プライマリケア講座  教授  井階  友貴  氏

座長:石川県理学療法士会  副会長  北谷  正浩 氏

「市町事業に関わるリハビリテーション専門職に期待すること―市町の立場から―」

 

講師:七尾市健康福祉部高齢者支援課  課長 宮崎  弘美  氏

座長:石川県作業療法士会  監事  進藤  浩美 氏

令和3年度

講演1

地域包括ケアと地域リハビリテーション―リハビリテーション専門職に必要となる考え方―

講師:一般社団法人日本リハビリテーション病院・施設協会  名誉会長    浜村 明徳 氏

  

講演2

各専門職における地域リハビリテーションに必要な視点―専門職として何ができるか ―

講師:県理学療法士会 会長 北谷 正浩  氏、県作業療法士会 会長 東川 哲朗  氏、県言語聴覚士会 会長 徳田 紀子  氏

  

講演3

適切な介護予防ケアマネジメント と支援 について

講師:大阪府介護予防活動強化推進事業アドバイザー 名倉 和幸 氏

(医療法人一祐会介護老人保健施設ハーモニィー 事業部 部長)

 

講演4

効果ある短期集中予防サービス とセルフマネジメント支援 について

講師:大阪府介護予防活動強化推進事業アドバイザー 名倉 和幸 氏

(医療法人一祐会介護老人保健施設ハーモニィー 事業部 部長) 

1.事業報告

  地域支援事業に関わるリハ専門職の状況について~市町への調査結果より~

  「地域包括ケアとリハビリテーション  第2版」リーフレットについて

 

2.実践報告

地域ケア会議

小松市(芦城クリニック    理学療法士  霜下  和也氏)

野々市市(訪問看護ステーション  よつ葉ののいち    作業療法士  中川  美由紀氏)

短期集中予防サービス

加賀市(やわたメディカルセンター健康スタジオ加賀温泉駅前    理学療法士  上野  弘樹氏)

輪島市(輪島市市役所  地域包括支援センター    作業療法士  田中  千亜紀氏)

通いの場

志賀町(介護老人福祉施設  はまなす園    理学療法士  大矢  陽介氏)

 

3.グループディスカッション

地域ケア個別会議

短期集中予防サービス

通いの場

令和4年度

第一部(講演)

共生社会における地域リハビリテーションの展開

講師:北九州市保健福祉局地域リハビリテーション推進課 課長 宮永 敬市 氏

石川県における県リハビリテーション支援センターの紹介

県リハセンター職員

 

第二部(講義・グループワーク)

住み慣れた地域で「したい生活」ができることを実現するためにわたしたちにできること

講師:野々市市介護長寿課 課長補佐兼介護保険係長 寺尾 朋美 氏

テーマ「入退院支援から市町・地域の介護予防・自立支援を知ろう~医療機関と地域それぞれの取組み紹介~」

1.石川県理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会連絡会の取組み紹介

「平成27年度からの取組みを振り返る」

石川県理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会連絡会 会長 東川 哲朗 氏

 

2.実践報告

中能登町の取組み紹介

中能登町長寿福祉課 課長補佐 向井 幸子 氏

恵寿総合病院・鳥屋診療所いきいき 理学療法士 細口 智之 氏

能美市の取組み紹介

能美市いきいき共生課 作業療法士 高橋 理恵 氏

芳珠記念病院 作業療法士 合歓垣 紗那香 氏

もりした通所・訪問リハビリテーションすたあと 作業療法士 土山 聡美 氏

金沢市の取組み紹介

金沢市在宅医療・介護連携支援センター センター長補佐 川村 直樹 氏

金沢市健康政策課 主査 藏谷 美緒 氏

金沢市地域包括支援センターきたづか センター長 大森 さつき 氏

済生会金沢訪問リハビリテーション 理学療法士 古矢 泰子 氏

リハビリ&フィットネス 寿リハ 理学療法士 石田 修也 氏

 

3.グループディスカッション

中能登町

能美市

金沢市

令和5年度

第一部(講義・グループワーク)

地域リハビリテーション推進のために、これから行政とできること

~地域支援事業の手段として、「当事者・地域が健康になる!」に役立つセラピストに~

講師:津山市役所  こども保健部  健康増進課  参事    安本  勝博  氏  (作業療法士)

 

第二部(講義・グループワーク) 

地域で生活をしていくために必要な短期集中C型サービスのあり方  

~その人らしい生活に戻るために必要なこと~

講師:公益社団法人  石川県理学療法士会  副会長    諏訪  勝志  氏  (理学療法士)

「令和6年能登半島地震」発災のため中止

新しい生活様式に対応した介護予防の取組み紹介   【終了しました】

新しい生活様式に対応した介護予防の取組み紹介

日時

内容

第1回

令和2年8月26日19時00分~20時00分(リハビリテーション専門職対象)
令和2年9月7日16時00分~17時00分(市町職員、地域包括支援センター職員  等対象) 

内容:寄合どころ 一本杉カフェでの新しい生活様式を考慮した取り組み―作業療法の視点から―

講師:社会医療法人董仙会 作業療法士  進藤  浩美 氏  

一本杉カフェ報告要旨(PDF:172KB)

内容:「通いの場」における新しい生活様式による生活不活発予防対策―これからの理学療法士会のチャレンジ―

講師:(公社)県理学療法士会  副会長  北谷  正浩 氏

県理学療法士会通いの場対策報告要旨(PDF:788KB)

 

第2回

令和2年11月26日(木曜日)19時00分~20時00分(リハビリテーション専門職対象)
令和2年12月3日(木曜日)16時00分~17時00分(市町職員、地域包括支援センター職員  等対象) 

公立つるぎ病院通所リハビリテーションセンターの取り組み

公立つるぎ病院報告要旨(PDF:518KB)

介護老人保健施設 陽翠の里の取り組み

陽翠の里報告要旨(PDF:562KB)

介護老人保健施設ふぃらーじゅの取り組み

ふぃらーじゅ報告要旨(PDF:548KB)

第3回

令和3年2月18日(木曜日)19時00分~20時00分(リハビリテーション専門職対象)
令和3年2月25日(木曜日)16時00分~17時00分(市町職員、地域包括支援センター職員  等対象) 

県理学療法士会の取り組み

「通いの場における新しい生活様式での生活不活発予防対策」についての実践報告

県理学療法士会報告要旨(PDF:324KB)

県作業療法士会の取り組み

日常的な活動や参加にポイントをおいた「暮らしのひと工夫」について

県作業療法士会報告要旨(PDF:426KB)

重度障害者用意思伝達装置装用訓練等支援事業 

 ※厚生労働省が実施する「令和5年度補装具装用訓練等支援事業」(外部リンク)の実施機関に当センターが採択されました。

補装具費は、当該補装具の操作性・習熟度が一定のレベルに達したときに支給申請および支給決定されますが、とりわけ「重度障害者用意思伝達装置(以下、装置)」は、操作性及び習熟度の向上を目的とした訓練(装用訓練)過程において、当該訓練に用いる機器に関し、病院やリハビリテーション施設の負担、または、補装具事業者からの貸出等により実施されている現状があります。 

  また、当該補装具の引き渡し後においても、症状の進行に応じて適切なフォローアップが必要ですが、その実施状況は病院やリハビリテーション施設等の実施機関によって異なっています。本事業では、「重度障害者用意思伝達装置」装用訓練のための機器整備や訓練の実施、知識・技術を習得するための研修等を行い、これらの装用訓練等を県内の各地域で提供できる病院やリハビリテーション施設の普及を推進することを目的としています。

令和3年度、令和4年度に引き続き、令和5年度も事業を実施することとなりました。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

令和3年度重度障害者用意思伝達装置装用訓練等支援事業  実施要領(PDF:197KB)

令和4年度重度障害者用意思伝達装置装用訓練等支援事業  実施要領(PDF:234KB)

「補装具装用訓練等支援事業」 等における機器の使用に関する運用内規(PDF:184KB)

福祉用具借用申請書(ワード:25KB)記入例(PDF:477KB)

装用訓練報告書(ワード:15KB)

自立生活支援の進め方(コミュニケーション支援編)(2022年7月15日発行)   NEW

事業内容

装用訓練等支援事業説明会【令和5年度】

地域

能登中部・能登北部

金沢市・石川中央

南加賀

日時

9月1日(金曜日) 13時30分~16時30分 

9月8日(金曜日) 13時30分~16時30分

9月15日(金曜日) 13時30分~16時30分

会場

能登中部保健福祉センター

県リハセンター

4階  大研修室

(金沢市赤土町ニ13-1)

南加賀保健福祉センター

開催方法

来場

内容

1.「生活の中でのコミュニケーションの大切さについて」

講師:国立病院機構  医王病院  医療ソーシャルワーカー  中本  富美  氏   

インタビュイー : 加藤  真弓  氏

2.「在宅生活を送るコミュニケーション障害のある方への実践報告」

報告者:介護支援専門員、訪問看護師 、リハビリテーション専門職

3.コミュニケーション機器の紹介と制度について(機器の試用体験)

支援技術研修【令和5年度】

日  時:9月24日(日曜日)14時30分~15時50分

対  象:リハビリテーション専門職、福祉用具専門相談員等

*県障害者ふれあいフェスティバルと同時開催

会  場:県産業展示館4号館

(県障害者ふれあいフェスティバル  リハビリテーションセンターブース内)

定  員:  20名

内  容:1 コミュニケーション支援について

2 機器の構成・特徴、利用できる制度について

3 アクセシビリティ技術を用いた支援の可能性について

講師:アクセシビリティサポートセンター      高橋  宜盟  氏

➃機器の試用体験

*1 、2 、4 はリハビリテーションセンター職員が対応

 

 

基本編

内容

講師

 脳幹梗塞による四肢麻痺の方<自分の意思を伝えるために>  

あっとほーむな訪問看護ステーションやまと 柿崎  亜紗奈氏(OT)  

構音障害の方 <表出する手段の検討>      

やわたメディカルセンター 中山  さやか氏(ST)

頚髄損傷の方<スマートフォンの活用>          

石川県済生会金沢病院 浜川  健氏(OT)

筋萎縮性側索硬化症の方<進行に応じた支援を進めるために>        

国立病院機構  医王病院 佐藤  ことみ氏(OT)

重度心身障害児<可能性を引き出すコミュニケーション支援>

金沢こども医療福祉センター 山根  貴子氏(OT)

コミュニケーション支援の知識  1 構成する機器と制度  【講義】

リハセンター職員

コミュニケーション支援の知識  2 機器の最新情報  【実技体験】

※来場者のみ

リハセンター職員

スペシャリスト編 【終了しました】

 

 内容

事例提供者 

【講義】と【演習】 生活に必要なコミュニケーション支援を考える

生活環境を知り、誰とどんなコミュニケーションをしたいのかを、コミュニケーション支援のプロセスに沿って整理しましょう! 

市立輪島病院  坂下  宗祥  氏(作業療法士)

機器の操作を学ぶ研修【終了しました】

日時及び会場

内容

1回

7月20日(水曜日)13時30分から16時00分

県リハビリテーションセンター大研修室

コミュニケーション支援について学ぶ

機器の構成・特徴、利用できる制度を知る

機器を使用体験して学ぶ(会場参加者のみ)

2回

7月28日(木曜日)13時30分16時00分

七尾市文化ホール第24会議室

コミュニケーション支援について学ぶ

機器の構成・特徴、利用できる制度を知る

機器を使用体験して学ぶ(会場参加者のみ)

3回

8月8日(月曜日)13時30分~16時00分

小松商工会議所301・302号室

コミュニケーション支援について学ぶ

機器の構成・特徴、利用できる制度を知る

機器を使用体験して学ぶ(会場参加者のみ)

4回

9月29日(木曜日)17時30分から19時

オンライン研修(Zoom)

「機器の特性を知る  その4開催案内(PDF:781KB)

コミュニケーション機器の特性や操作の説明をきき、メーカーへの質問や意見交換を行います

トーキングエイドプラス(株式会社ユープラス)

miyasuku(ダブル技研株式会社)

5回

10月8日(土曜日)10時00分~16時00分

石川県産業展示館3号館

いしかわ介護フェスタ(リンク先:県長寿社会課)

石川県介護ロボット地域フォーラム

介護ロボット・福祉機器コーナー

研修会

「機器(意思伝達装置等)の特徴と操作方法」(基本編)

意思伝達装置の構成について

意思伝達装置の特徴と操作方法について

操作練習

体験会

機器の操作体験(開催案内(PDF:771KB)

6回

1~2月開催予定

研修会

「機器(意思伝達装置等)の特徴と操作方法」(応用編)

日時

 内容

講師

8月7日(土曜日)13時30分~16時00分

 コミュニケーション支援に役立つ知識と技術―対象者をアセスメントするために必要な知識をより具体的に知る―

神奈川県総合リハビリテーションセンター

松本  琢麿  氏(作業療法士)

8月19日(木曜日)17時00分~19時00分

 コミュニケーション支援に役立つ知識と技術―適合に向けての利用機器―

 県リハビリテーションセンター職員

9月30日(木曜日)17時00分~19時00分

 事例を通した評価と必要条件の整理【演習】

事例報告者・県リハビリテーションセンター職員

10月14日(木曜日)17時00分~19時00分

 事例を通した解決案を検討するコツ【演習】

事例報告者・県リハビリテーションセンター職員

日時

 内容

 講師

 令和4年1月16日(日曜日)9時半から12時

事例検討(1、2のテーマについて話し合います)

1)コミュニケーション支援ができる環境設定について  

2)急性期・回復期・維持期で必要としたコミュニケーションについて 

1)助言者:社会福祉法人財団董仙会 本部長 進藤  浩美  氏

2)助言者: 頸髄損傷の当事者の方

日時

内容

 講師

11月24日(水曜日)17時30分~19時00分

支援方法について学ぶ

ICTではじめる「まなぶ・あそぶ・はたらく」の可能性 

 独立行政法人国立病院機構北海道医療センター

一般作業療法主任  田中  栄一  氏(作業療法士)

12月1日(水曜日)17時30分~19時00分

機器の特性を知る  その1

1 eeyes            

2 TCスキャン        

1 株式会社オレンジアーチ  

2 ライフハック 

12月15日(水曜日)17時30分~19時00分

機器の特性を知る  その2  

1 指伝話 

2 OriHime eye  

1 有限会社オフィス結アジア

2 株式会社オリィ研究所

12月22日(水曜日)17時30分~19時00分

 機器の特性を知る  その3 

1 伝の心                 

2 ファインチャット  

1 日立ケーイーシステムズ株式会社 

2 アクセスエール株式会社

1月26日(水曜日)

機器を試用体験して学ぶ

介護ロボット石川フォーラム2021  福祉機器展示ブース

開催案内(PDF:438KB)

会場:金沢クルーズターミナル 

機器の操作を学ぶ研修【終了しました】 

身近な支援者(保健師、介護支援専門員、相談支援専門員、看護師)、リハビリテーション専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)や福祉用具専門相談員等が、各装置の特徴及び装置の取り扱いについて学ぶ研修を開催します。オンライン(Web会議システムZoomを利用)または各会場へ参集いただき参加してください。会場には実際の機器を展示しますので機器の体験も可能です。

第1回から3回については、事業説明会と同時開催とし、各地域で実施します。

相談・支援について(リハビリテーション地域活動支援)

コミュニケーションに関する相談・支援事業を実施します

昨年度実施分

支援技術研修

基本編
スペシャリスト編

 機器の操作を学ぶ研修

 地域リハビリテーションに関する情報収集・情報提供 

リハビリテーションへの理解を深めてもらうために、教育媒体の貸出し、見学・研修を実施しています。

 

サイトマップ  |  リンク  |  アクセス

ページの先頭へ戻る

 

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報はお役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?