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本県の周産期医療の提供体制について、病院・市町・大学等の関係者が一堂に会し、課題を共有し、対応策を協議するために、「赤ちゃん協議会」を設立いたしました。
今後、「赤ちゃん協議会」の下に設ける「産科医ワーキンググループ」「病院長・大学ワーキンググループ」の2つのワーキンググループにおいて検討を行い、この結果をふまえて、再度、「赤ちゃん協議会」で協議し、本県の周産期医療提供体制に必要な対応を実施することとしています。
各ワーキンググループの開催結果等の詳細は、各ページをご覧ください。
11月24日に開催された「第2回赤ちゃん協議会」において、赤ちゃん協議会として、中間とりまとめを行い、知事に報告することとなり、下記の通り、報告されました。
日時 令和4年12月22日(木)17:00~
会場 県行政庁舎 4階 知事室
出席者 赤ちゃん協議会座長 安田 健二(石川県医師会 会長)
病院長・大学WG座長 蒲田 敏文(金沢大学附属病院長)
産科医WG座長 上野 浩久(石川県医師会 理事)
金沢医科大学病院長 伊藤 透
石川県立中央病院長 岡田 俊英
令和4年7月5日(火)17:30~
石川県庁行政庁舎11階 1109会議室
(1)座長の選任について
構成員の互選により、安田健二氏(石川県医師会会長)を座長に選任
(設置要綱第2条第2項)
(2)赤ちゃん協議会について
石川県の周産期の現状と課題について共有
(配布資料「第1回赤ちゃん協議会資料」のとおり)
(3)意見交換
令和4年11月24日(木)17:00~
石川県庁行政庁舎11階 1109会議室
(1)第1回赤ちゃん協議会の概要
(2)産科医ワーキンググループ(WG)の報告
(3)病院長・大学ワーキンググループ(WG)の報告
(4)妊産婦を支える自治体の取組み
(5)議論の中間整理
上記は、資料(PDF:1,146KB)に沿って報告され、後に意見交換(非公開)を行った。
内容は、開催結果概要(PDF:214KB)のとおり
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