ホーム > 県政情報・統計 > 知事のページ > 県議会の議案説明要旨 > 県議会の議案説明要旨 - 平成17年2月22日 - > 県議会の議案説明要旨 - 平成17年2月22日 - 7 いしかわの未来を支える人づくり
ここから本文です。
第七は、「いしかわの未来を支える人づくり」についてであります。
学校教育では、確かな学力の向上が課題であります。このため、学力向上対策専任の指導主事を配置するとともに、学力向上セミナーを開催してまいります。また、金沢大学と連携し、優れた教員の養成と真の実践力を身につけさせるための研修プログラムを一体として研究、開発する先駆的な取り組みを始めます。さらに、子どもたちの学校生活への適応状況や学習進度などの実態に応じて、小学校低学年では、これまでの学級担任と支援講師によるティームティーチングに加え、新たに三十五人学級も選択できることとしました。
なお、今般、十一月一日を「いしかわ教育の日」と定め、子どもたちの教育に対する県民の皆様方の理解を、より深めていただきたいと考えております。
県立学校の整備については、小松高等学校や金沢錦丘中学校について来年度内の完成を目指すほか、七尾高等学校などについても着実に整備を進めてまいります。
障害のある児童、生徒を支援する教育についてであります。金沢北部総合養護学校(仮称)については、来年四月の肢体不自由部門の開校に向けた整備を進めております。また、七尾養護学校珠洲分校については、知的障害児を対象に本年四月の開校を予定しておりますが、さらに、分校内に、奥能登地域の視覚障害児や聴覚障害児などを対象としたサテライト教室を開設することといたしました。なお、輪島地域における分校の設置についても可能性を調査してまいります。
平成十八年八月に珠洲市の「りふれっしゅ村鉢ヶ崎」で開催されるボーイスカウト運動最大の国際キャンプ大会である「第十四回日本ジャンボリー」については、昨年十月にジャンボリー開催支援室を設けたところであり、会場整備や開催体制への支援強化など、準備に万全を期してまいる所存であります。また、これを機に、野外活動のメッカとしての定着を図るとともに、引き続き次回以降の大会についてもこの地で開催されるよう、珠洲市と連携、協力しながらボーイスカウト日本連盟など関係機関に積極的に働きかけてまいりたいと考えております。
総合スポーツセンター(仮称)については、本県スポーツ振興の中核的拠点施設として、トップアスリート育成などの競技力向上と、多くの県民がスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現を図ることを目的として、来年度から建設に着手し、平成二十年春の開設を目指すこととしております。
また、白山青年の家については、本年七月のオープンを予定しており、今後、いしかわ子ども自然学校の本校として、自然体験活動プログラムの開発を行うとともに、周辺施設との連携による様々な体験活動の場としての活用を図っていきたいと思っております。
男女共同参画社会の実現については、新たに、家庭、地域、職場などにおける男女共同参画に関する県民意識調査を行うほか、DVの防止、被害者の保護などに関する基本計画を策定いたします。また、DV被害者の保護施設について、個室化などの環境整備を図ることとしております。
以上
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
同じ分類から探す