電子調達SaaS新方式（脱Java）切り替えについて

【お知らせ】電子入札システムの更新について

  Oracle社が提供する電子入札専用JRE8のサポート終了に伴い、電子入札システムは令和2年6月29日以降、JRE8を使用しない新たな方式

に移行することとなりました。つきましては、令和2年6月28日までに現在ご利用中のパソコンに対し設定の変更をお願いいたします。

 

・脱JAVAお知らせ（PDF：178KB）

・受注者様準備（PDF：62KB）

支援コンテンツの掲載

電子入札システムを提供する富士通株式会社からの依頼により、電子入札システムのシステム切り替え支援コンテンツを、

本ホームページにおいても公開いたします。

 

事前検証ツール：Check_tool

設定確認手順書：検証用サイトでの新方式（脱Java）の設定確認手順（受注者用）（PDF：2,096KB）

検証用サイトURL：http://demo.ep-bid.supercals.jp/ebidAccepter/index.jsp?kikanNo=2200000（外部リンク）

 

なお、支援コンテンツは随時更新されます。最新版は入札参加者ポータルサイトに掲載されております。

入札参加者ポータルサイトURL：https://www.ep-bis.supercals.jp/PPIPublish/portal_accepter/040_news.html（外部リンク）

 

キャッシュクリアの実施について

 

先行して新方式へ移行した団体において、一部の受注者様がシステムに接続できないトラブルが発生しました。

接続不良回避のため、６月２９日以降新方式利用前に、一度だけブラウザ（Internet Explorerr）のキャッシュクリアを実施願います。

 

キャッシュクリア手順：　【電子入札】Internet_Explorerのキャッシュクリア手順（PDF：292KB）