ホーム > くらし・環境 > 自然 > 里山・里海 > 里山のパートナーづくりに向けた取り組み > 平成25年度中山間地域活性化フォーラム~農村と企業などの結びつきを深める~を開催しました
ここから本文です。
中山間地域では、過疎化・高齢化による担い手不足などで、農地の荒廃や集落機能の低下が進行しており、豊かな恵みを次の世代に引き継いでいくためには、地域内の担い手に加え企業等の多様な担い手による農業を中心とした生業づくりや、企業、NPO、大学、都市住民など多様な主体の参画と協働による地域づくりが必要になっています。
今年は、「農村と企業などの結びつきを深める」をテーマに、企業の農業参入や、耕作放棄地の草刈りなどの農村ボランティア、農業体験などの事例を通して、みなさんが参加できる中山間地域での地域づくりの活動を一緒に考えてみませんか。
平成26年3月4日(火曜)
(現地交流会)10時30分~12時30分
(フォーラム)13時30分~16時
※現地交流会は希望される方が対象です。県庁9時、七尾サンライフプラザ9時45分に出発し、バスで移動します。
(現地交流会)七尾市中島町釶打地区、七尾市能登島(スギヨファーム)
(フォーラム)七尾サンライフプラザ 中ホール (七尾市本府中町ヲ38)
(主催)石川県
(共催)石川県中山間地域活性化協議会
(後援)北陸農政局、中部地方環境事務所、北陸環境共生会議、
(社)いしかわ環境パートナーシップ県民会議、(公社)石川の森づくり推進協会
一般県民、企業、NPO、学生
無料
(現地交流会の参加者で希望される方には昼食(1,000円)を準備します。)
七尾市中島町釶打地区の地域づくり
スギヨファームによる能登島での耕作放棄地を解消した生業づくり
テーマ:「多様な担い手による農業の再生と地域づくり」
講師:松村茂氏(東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科 教授)
佐藤恒平氏(まよひが企画 代表、山形県朝日町PRキャラクター桃色ウサヒの中の人)
七尾市釶打地区では、過疎化の進行に歯止めをかけるため、地元有志が集まり地域づくり協議会を設立。平成4年からは「釶打ふるさとづくり協議会」として、農業や地域の祭り(キリコ祭り、枠旗祭りなど)を活かした体験ツーリズムを多数企画し、農業の持続と伝統文化の継承に取り組んでいます。ほかにも、中島菜や金糸瓜などを使った加工品の販売、釶打米のブランド化など、地域資源を活かした取組を活発に行っています。
七尾市に本社をおく食品製造企業「(株)スギヨ」は、平成19年に県内初となる企業による農業参入を開始しました。当初は、七尾市能登島で約4haの耕作放棄地を解消し。キャベツ、ニンジンなどを栽培。平成24年には、農業生産法人「(株)スギヨファーム」として独立し、現在は26haに規模拡大するとともに、今後、穴水町や志賀町への進出を予定するなど、6次産業化の推進や新たな雇用の創出など「農業を通じた地域貢献」に努めています。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
同じ分類から探す