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事業の概要 |
これまで金沢港は、岸壁の水深が10mしかなく、1万5千トン級の船舶の入港が限界でしたが、平成20年11月に金沢港大水深岸壁が水深12mで暫定供用され、さらに水深13mの完成により、4万トン級の船舶の入港が可能となる予定です。これにより、大幅な輸送コストの削減が図られ、国際競争力の向上が期待されます。 |
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全体事業計画
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事業期間 |
平成8年度~令和元年度 |
全体事業費 |
約160億円 |
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事業内容 |
外護岸 L=2,538m |
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波除堤 L=935m(うち通水部 28m) |
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埋立面積 |
A=82.3ha |
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(1期区間 A=52.3ha、2期区間 A=30ha) |
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