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いしかわ景観賞
能登ワイン用ぶどう畑
(穴水町字山中ほか)
選考理由
平成15年の能登空港開港に合わせて能登ワインづくりは始まったが、その原料となるぶどうの生産は、ワインの本場ヨーロッパと同じ「垣根仕立て」で栽培されており、ヨーロッパの農村風景を彷彿とさせ、農業生産活動が創り出す奥能登の新しい景観となっている。
管理者
有限会社能登ワイナリー
石川県土木部景観形成推進室
〒920-8580 金沢市鞍月1丁目1番地 Tel:076-225-1759
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