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いしかわ景観大賞
金沢駅東広場
(もてなしドーム・鼓門)
(金沢市木の新保七番丁)
選考理由
加賀宝生をモチーフとし、木製の集成材により和風建築的に構成された「鼓門」は、「伝統と創造のまち金沢」をイメージさせ、アルミ合金とガラスを素材とした「ガラスドーム」は、雨に濡れないようにそっと傘を差し出す金沢の人のやさしさ、もてなしの心を表現している。これらが、周辺の景観とも調和し、金沢の新たなシンボルとして、憩い・やすらぎ及びにぎわい創出に寄与する景観となっている。
施設の所有者
金沢市
施工者
清水・西松・治山社・松本特定建設工事共同企業体(大屋根建設工事)
治山社・近藤工務店特定建設工事共同企業体(シティゲート建設工事)
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