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地域保健と職域保健の連携により、健康づくりのための健康情報の共有のみならず、保健事業を共同実施するとともに、保健事業の実施に要する社会資源を相互に有効活用し、生涯を通じた継続的な保健サービスの提供体制を整備する。
(1)地域・職域連携推進委員会の開催
1 内容
地域保健と職域保健が連携し、内臓脂肪症候群克服モデル事業の評価を行うとともに、健康対策実態調査の結果を踏まえ、生涯を通じた保健事業の継続や健康管理体制等について検討する。
2 構成員
学識経験者、職域関係者、関係団体、健診機関、保険者等
(2)健康対策実態調査の実施
事業所に対し保健事業等の実態調査を行い、職域における健康課題等を把握する。
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