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本県では、昭和9年7月の手取川の大氾濫をはじめとし、昭和33年7月の能登地方及び大聖寺地区の水害や、昭和34年8月の奥能登地区の水害を、さらには、昭和56年7月の南加賀地方や昭和60年7月の能登地区の水害を経験しました。また近年では、平成10年9月の台風7号や、平成20年7月の浅野川流域を中心とした豪雨により大きな被害を被っています。
県が管理する河川は62水系212河川あり、現在主要な河川において護岸整備や河道拡幅などの治水事業を進め、洪水被害の防止に努めています。
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