ホーム > 連絡先一覧 > 健康福祉部健康推進課 > 肝炎治療に係る医療費助成について > 核酸アナログ製剤治療の更新の診断書(様式-2の4)の省略について
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更新申請の際に診断書(様式-2の4)(PDF:194KB)に代えて、下記資料を提出をすることでも更新申請ができるようになりました。
もちろん、従来の診断書の提出でも申請は可能です。
下記(A)、(B)両方の資料を揃え、【診断書(様式-2の4)に代えて提出する資料】(PDF:531KB)の太枠内を記載の上でご提出ください。
※更新用の診断書に代えて検査結果や治療内容がわかる資料を申請者が提出すること等を確認するための用紙となります。
※検査日や医療機関、処方医に関しては、(A)の検査実施日及び検査を実施医療機関名や(B)の薬を処方した医療機関及び薬を処方した医師名(薬局名ではありません)を記載してください。
※提出される資料は、過去1年以内に作成されたものに限ります。
過去1年以内の検査において、下記3つの検査結果データがわかる資料をご提出ください。(コピーで結構です。)
【検査内容】
(提出資料の例:検診・人間ドッグの結果の写し、検査結果報告書の写し等)
※検査結果が複数ある場合には、より新しいものをご提出ください。
※提出する資料がよく分からない場合には【医療機関の皆様へ】(PDF:162KB)を医療機関窓口にご提示ください。
お薬手帳や薬剤情報提供書等において、現在核酸アナログ製剤治療を実施していることが分かる資料を提出ください。(コピーで結構です。)
【核酸アナログ製剤治療薬】
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