ホーム > 県政情報・統計 > 行財政・選挙 > 行財政改革 > 公の施設の管理について > 平成23年度 指定管理者制度導入施設の管理状況の評価について
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今後の施設管理に活用することを目的として、指定管理者による平成23年度の管理状況を評価し、 その結果を公表いたします。
3項目について、4段階で評価を行いました。
評価項目 | 1 サービスの維持・向上や利用促進向けた取り組みが行われているか |
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2 施設、設備及び備品の維持管理及び修繕が適切に行われているか | |
3 適切に管理運営・危機管理を行う組織・体制となっているか | |
評価基準 | A(優):仕様書等に定める水準を大いに上回っており、その結果、優れた実績をあげている |
B(良):仕様書等に定める水準を上回っている | |
C(可):概ね仕様書等に定める水準どおり実施されている | |
D(不可):仕様書等に定める水準を下回っており、改善を要する部分がある |
個別評価をもとに、総合的に評価を行いました。
評価基準 | A(優):優れた管理運営がなされており、かつ、十分な実績をあげている |
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B(良):優れた管理運営がなされている | |
C(可):適正な管理運営がなされている | |
D(不可):改善が必要である |
(注)今回、個別評価及び総合評価の評価基準を見直し、従来B評価以上を適正としていたものを、C評価以上を適正としています。
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