ホーム > 県政情報・統計 > 行財政・選挙 > 行財政改革 > 公の施設の管理について > 平成18年度 指定管理者制度導入施設の管理状況の評価について
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今後の施設管理に活用することを目的として、指定管理者による平成18年度の管理状況を評価し、 公表することといたしました。
5項目について、4段階で評価を行いました。
評価項目 | 1 サービスの維持・向上に向けた取り組みが行われているか |
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2 利用促進に向けた取り組みが行われているか | |
3 施設、設備及び備品の維持管理及び修繕が適切に行われているか | |
4 緊急時の対応・安全管理などの危機管理が適切に行われているか | |
5 適切な管理運営を行う組織・体制となっているか | |
評価基準 | A(優):従前の管理水準や仕様書等に定める水準を上回っている |
B(良):従前の管理水準や仕様書等に定める水準を十分に実施している | |
C(可):従前の管理水準や仕様書等に定める水準を概ね実施しているが、一部改善を期待する部分がある | |
D(不可):従前の管理水準や仕様書等に定める水準を下回っている |
個別評価をもとに、総合的に評価を行いました。
評価基準 | A(優):適正であり、優れた実績を上げている |
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B(良):適正である | |
C(可):概ね適正であるが、一部改善を期待する | |
D(不可):改善が必要である |
総合評価については、全ての施設がA評価またはB評価となっており、 従前の管理水準や仕様書等に定める水準が確保されているという評価結果となっています。
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