令和元年度の取組み - 評価結果

令和元年度事業に対する評価結果の概要 

評価結果 

（1）「事業の有効性」

   施策目標の達成に向け、当該事業が、課題解決にどのように役立ったかを評価するもの 

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 「事業の有効性」については、「効果が高い」事業が15.0％、「想定した効果が出ている」事業が80.6%「ある程度の効果がでている」事業が4.4％という評価でした。

評価	効果が高い （A評価）	想定した効果がでている （B評価）	ある程度の効果がでている （C評価）	効果が低い （D評価）
率	15.0％	80.6％	4.4％	-

 なお、評価結果を記載した目標管理型行政経営シートについてはこちらをご覧下さい。

（2）事業の「今後の方向性」

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  「今後の方向性」については、20.3％の事業について、廃止も含めた見直しを図ることとしています。
   そのうち、15.1％の事業については、より効果的・効率的に行うため、事業内容・事業規模の見直し・改善を図ることとしています。
   また、残りの5.2％の事業については、所期の目的を達成したことなどにより、廃止したり、他事業に移行することとしています。

今後の 方向性	継続													拡大													縮小													見直し													統合													休止・ 廃止
率	79.7％													7.1%													-													8.0%													2.6%													2.6%

 なお、評価結果を記載した目標管理型行政経営シートについては下記リンクよりご覧下さい。

令和元年度評価結果を記載した目標管理型行政経営シート

• 戦略別   →  詳細
• 組織別   →  詳細
• 事業の有効性別   →  詳細
• 今後の方向性別  →  詳細 

また、下記施設においても各シートをご覧になれます。  

• 県庁舎1階の行政情報サービスセンター
• 小松合同庁舎内の行政相談窓口
• 中能登総合事務所内の行政相談窓口
• 奥能登総合事務所内の行政相談窓口

 

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