ホーム > 県政情報・統計 > 知事のページ > 知事記者会見 > 知事記者会見(令和8年9月1日) > 記者会見の要旨(質疑応答) - 令和8年9月1日 -
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冒頭おっしゃられた8月の大雨に関する追加提案の件ですが、全容把握中とありますが、現時点でどういった部分にどの程度の規模が必要か、方向性があれば教えてください。
規模については今ほど申し上げたように、全容を把握してからということになってくるかと思いますが、既に私も28日に視察に行った時には、相当な農業被害が見込まれるのではないかと思われます。ちょうど、稲の刈り取りをさあしようか、というタイミングです。ご覧になったかと思いますが、邑知潟は田んぼが全て水に埋まっている状態であります。その時にお聞きした限りにおいては、水が引いてからではないと状況が十分に把握できないと、農家の方がおっしゃっておられました。そのようなこともありますので、金額等につきましてはまだ分かりませんが、今はっきり言えることは、農業被害が相当なものになるのであろうと思います。どういう形での支援ができるのか、国の方でも北陸3県全てに意を用いていただいておりますので、国とも連携しながら、市町との意見も聞きながら取り組んでいきたいと思います。
国に激甚災害の指定を申請される考えはありますでしょうか。
全容をきちんと見てからということです。
危機管理部にもご取材いただければと思います。
激甚災害の指定に向けてですが、知事からもありましたように、被害状況についても全容把握中ですので、それらも含めて対応については知事の判断をしていきたいと思います。
今回の9月補正予算の編成前に移動知事室で奥能登と中能登に行っていましたが、移動知事室の取り組みが今回の補正予算にどう結びついたのか、説明でも少し触れられましたが、改めて自己評価をお願いします。
評価は皆さんにしていただくとして、申し上げたのは復興公営住宅についてのことです。特に奥能登4市町の市長さん町長さん、4月上旬に就任のご挨拶をお伺いした段階で、既に4人とも問題提起をされていましたので、方向性を示すことができたということが1つです。あわせて、JAさんの施設についても統合するということで準備を進めてきましたが、ここにきて資材の高騰等がありますので、より一層の支援を県・市町に求めるということもお聞きしております。そのことについても対応していきたいと思います。
奥能登国際芸術祭の広域開催の検討ですが、事前に能登6市町に広域開催の意向を確認したとありますが、6市町は広域開催については賛成なのか、どのような反応なのかをお聞かせいただけますか。
経済効果や交流人口増の意味では皆さん関心を持っていますし、やりたいという意欲をお聞きしておりますが、人をどれだけ出してどれだけかかるのか、また財政的な負担はどうなのかということに対する不安も皆さんお持ちでありますので、まずは6市町と県で検討会を作り、イメージをより具体的な形にしていくことにより、不安の払拭を図っていきたいと思います。
不安が払拭されれば基本的には参加したいということが6市町の意向ということでしょうか。
基本的にはそのように理解しています。
7月末までに各市町から今の考え方を伺い、そのような意味では前向きに思っているが、基本構想も無い中でどのような規模になるのかをもう少し解像度を上げてから参加を最終的に判断されたいと、それは当然のことですので、そのようなことをしっかり検討会の中でやってまいりたいと思っております。
大雨の関係で、被害状況について全容把握に努めていることは十分理解できます。知事の視察も同行させていただき、邑知潟の状況も見ました。ということを踏まえてですが、邑知潟の冠水がいつ解消されるのか見通しなどがあれば教えていただければと思います。
担当の農林水産部へ正式に取材などをいただければと思いますが、聞いている範囲では、なかなかの冠水状態、ご覧になったと思いますが、状況としては深刻な状況ですので、まだ見通しは立っていないというところですが、鋭意、国の協力もいただきながら対応している状況になります。
決壊しているところが複数ありますので、なかなか時間が読めないということは報告を受けております。具体的にはまだ聞いていません。
激甚災害指定について確認ですが、国に対しての要請を行うことを前提に今被害状況を調べているのか、それとも被害状況を調べた上でまだゼロベースで申請する申請しないもまだ決めてない状態なのか、どちらに近いのでしょうか。
とにかく情報を集めるということに尽きると思っております。全容を把握していく中で、必要があれば申請をするということになってくるかと思います。
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