地方分権時代にふさわしい新たな行財政システムの構築
1 行財政改革の着実な推進
(1)効率的な行財政運営に向けた取組みの推進
- 行政評価の全面試行
2,500千円
- 公社等の経営改善調査
3,000千円
県民ふれあい公社など
- 効率的な事務事業執行システムの導入
新)電子県庁推進室の設置
電子計算システムのダウンサイジングの推進(再掲) 債務を含め 577,194千円
新)出先機関のLAN整備(再掲) 5,000千円
パソコン1人1台体制に向けた整備(再掲) 81,099千円
職員の情報処理能力向上研修の拡充(再掲) 20,225千円
新)電子文書管理・決裁システムの基本計画策定(再掲) 2,000千円
法規関連情報等検索システムの整備(再掲)23,014千円
- 新)新県庁舎における効率的な管理運営計画の策定12,000千円
(2)県民参加による開かれた県政の推進
- 新)NPO活動支援センターの設置(再掲)
24,700千円
- 新)県民エコステーションの設立(再掲)
14,400千円
- 新)警察署協議会の設置(再掲)
15,213千円
- 新)県立学校における学校評議員の一斉導入(再掲)
4,500千円
- 新)キャッチボール広報事業の実施
3,500千円
全戸配布誌「ほっと石川」綴じ込みハガキアンケート
- 新)新県庁舎における県政情報コーナー等展示計画の策定(再掲)
10,000千円
- 外部監査の実施
24,257千円
(3)競馬事業の経営改善に向けた取り組み
開催回数の増(17開催→18開催)、土日月開催の実施、新)馬番連勝単式の導入、湖南運動公園の一般会計への移管など
2地方分権の推進
- 新)広域行政推進室の設置
- 新)広域行政の積極的推進
50,000千円
市町村合併にかかるシンポジウム、フォーラムの開催、市町村等が行う合併に関する調査研究、啓発事業に対する支援
- 新)市町村合併特例交付金制度の創設
法定合併協議会を設置した市町村に対する支援(1市町村当たり2億5千万円)