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石川県のイノシシによる農作物被害の約6割が水稲への被害です。水稲被害は収穫直前の時期に多発するため、穂が実り始める7月・8月の収穫前に、しっかりと被害対策を講じることが大切です。
協力して『防護柵の点検』・『周辺環境の管理』・『捕獲の強化』に取り組み、農作物被害を防ぎましょう。
野生動物(イノシシ)から『守る』ために(PDF:370KB)
野生動物(イノシシ)を『寄せ付けない』ために(PDF:1,574KB)
野生動物(イノシシ)の『数を減らす』ために(PDF:1,210KB)
石川県版獣害対策マニュアル(イノシシから集落を守る)(PDF:13,937KB)
防護柵の設置はゴールではありません。防護柵の効果を持続させるには、設置後のこまめな点検と補修が必要です。
野生動物(イノシシ)から『守る』ために(PDF:370KB)
耕作放棄地や竹林などの藪は、イノシシの絶好の隠れ場所です。刈り払いを行い、見通しをよくしましょう。
野生動物(イノシシ)を『寄せ付けない』ために(PDF:1,574KB)
農作物被害を減らすには、集落周辺のエサを食べにくるイノシシを捕獲しましょう。
母イノシシとその子供たち(ウリボウ)を、丸ごと群れで捕獲することが重要です。
野生動物(イノシシ)の『数を減らす』ために(PDF:1,210KB)
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