テクニカルエイド・研究開発支援

在宅訪問やバリアフリー体験住宅 「ほっとあんしんの家」 での動作評価 を通して利用者の能力を把握し、福祉用具・住環境の適合により自立生活支援や社会参加の促進を図っています。

また、障害のある方の身体特性やニーズの分析と体系化に基づき、企業や行政等とともに福祉用具・住環境・ユニバーサルデザインの研究開発に繋げています。

※赤枠の写真をクリックしていただくと詳細がご覧いただけます。

テクニカルエイド・研究開発の実践例

• バリアフリー推進工房の研究指導成果1 1996～1997（H8～H9）年度（PDF：329KB）

       

•  バリアフリー推進工房の研究指導成果2 1998～2000（H10~H12）年度（PDF：419KB）

     （PDF：190KB）   

• バリアフリー推進工房の研究指導成果3 2001～2003(H13～H15）年度（PDF：465KB）

（PDF：166KB）  （PDF：382KB）  （PDF：358KB）  （PDF：350KB）

•   バリアフリー推進工房の研究指導成果4 2004～2006（H16～H18）年度（PDF：330KB）

  （PDF：224KB）    （PDF：234KB）  

• バリアフリー推進工房の研究指導成果5   2007～2009（H19～H21）年度（PDF：536KB）

（PDF：254KB）      

• バリアフリー推進工房の研究指導成果6 2010～2012（H22～H24)年度（PDF：481KB）

        

• バリアフリー推進工房の研究指導成果7 2013～2015（H25~H27）年度（PDF：494KB）

        

• バリアフリー推進工房の研究指導成果8 2016～2018（H28~H30）年度（PDF：549KB）

 

 

     

       

    

    

 

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