能登歴史公園（国分寺地区）

能登の自然・歴史・文化を発信

• 所在地
  七尾市千野町、国分町
• 開設年月日
  平成27年2月28日
• 開設面積
  15.9ヘクタール
  （県：10.4ヘクタール　七尾市：5.5ヘクタール）
• 公園種別
  広域公園
• 主要施設
  能登歴史公園センター、のと里山里海ミュージアム（七尾市博物館）、芝生広場、駐車場

公園の概要

能登歴史公園は、中能登町の「石動山地区」と七尾市の「国分寺地区」からなる能登地域では唯一の県営の都市公園です。

このうち国分寺地区は、交通の要衝に位置する恵まれた立地条件を活かし、隣接する国史跡「能登国分寺跡」と一体となった能登の自然・歴史・文化を発信する中核施設として位置づけ、新たな観光交流や、多様なレクリエーション、防災の拠点としてとなる広域型の施設として整備を進めています。

平成30年10月に、公園の管理運営の拠点となる公園センターと、能登全体の歴史・文化や自然をテーマとした七尾市の博物館「のと里山里海ミュージアム」がオープンし、訪れる方々に能登の歴史や里山里海の魅力、観光情報などを紹介しています。

園内の紹介

  利用案内

開園時間

休園日

施設利用

のと里山里海ミュージアム（外部リンク）

売店

トイレ

駐車場

アクセス

• 市内循環バス「まりん号」

JR七尾駅から、七尾城ルート順回り、能登歴史公園口下車

 

園内マップ

問い合わせ先