ホーム > 連絡先一覧 > 県民文化スポーツ部 いしかわ百万石文化祭推進室 > 障害者アートの展示「Social Art Museum」について
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いしかわ百万石文化祭2023実行委員会では、第38回国民文化祭、第23回全国障害者芸術・文化祭「いしかわ百万石文化祭2023」を広く周知するため、金沢城二の丸御殿の仮囲いに、障害のある作家が描くアート作品を「Social Art Museum」として展示します。
障害のある方の文化芸術活動を後押しするとともに、障害者アートの魅力を広く伝え、県民の障害に対する理解促進を図り、大会の気運醸成につなげます。
令和4年10月5日(水曜日)から令和5年11月26日(日曜日)まで ※大会閉会日まで
金沢城二の丸御殿仮囲い(一部)
県内外の障害のある方によるアート作品8点(県内作家4点、県外作家4点)
【作品(左から)】※「作品名」作者名(出身地)
1 「心象風景」市村悠賀(石川県)
2 「3色」高橋雅(石川県)
3 「お母さんありがとう」鈴木広大(東京都)
4 「無題」佐々木早苗(岩手県)
5 「情熱」Fumie Shimaoka(大阪府)
6 「ドロップス」輪島楓(石川県)
7 「パープル」輪島貫太(石川県)
8 「はなのくびかざり」小林覚(岩手県)
障害者の社会参加の促進に取り組む民間企業2社(株式会社ヘラルボニー、大和リース株式会社)との連携により実施
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