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中部圏建設計画は、中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律(昭和42年法律第102号)に基づいて、中部圏の都市整備区域、都市開発区域の整備及び開発に関し、整備及び開発の基本構想、人口の規模及び労働力の需給に関する事項、施設の整備に関する事項等についてその大綱を定めたものです。
石川県での対象区域は、昭和43年11月14日総理府告示第43号により、金沢・小松区域が都市開発区域に指定されています。
金沢・小松区域都市開発区域は次のとおりです。
金沢市(一部)、小松市(一部)、かほく市、白山市(一部)、能美市(一部)、
能美郡川北町、石川郡野々市町、河北郡津幡町(一部)、河北郡内灘町
(5市4町)
計画の期間は平成18年度から概ね5年間です。
知事が関係市町長との協議を経て、国土交通大臣の同意(平成18年7月19日付け)を得て作成したものです。
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