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金沢港の国際定期コンテナ航路は、韓国・中国(釜山・蔚山・光陽・上海・寧波・大連・青島等)航路が週3便、韓国(釜山)航路が週3便、中国(上海)航路が週1便で運航しており、釜山港からのトランシップ(積み替え)により、東南アジア、北米、ヨーロッパ、中近東等世界各地にコンテナ貨物を運ぶことができます。
そのほか、RORO(ローロー)船による韓国航路が週2便運航しております。
コンテナ船
コンテナ船積み状況
小口混載貨物の取扱いについては、平成 19年1月31日から、小口混載業者であるセイノーロジックス株式会社(外部リンク)が株式会社金沢港運(外部リンク)を代理店とし実施を始め、平成25年10月10日からは日本通運も取扱を開始しました。このサービスの開始により、コンテナ1個に満たない貨物でも世界250港以上、ロシア内陸70都市に輸出することが出来るようになり、他港までトラックによる回送を行う必要がなくなるため、輸送コスト削減につながることが期待されます。
寄港地や輸送日数など詳細については、代理店である株式会社金沢港運(外部リンク)<TEL076-268-1811>までご連絡ください。
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