ホーム > 連絡先一覧 > 土木部河川課 > 社会資本総合整備計画 > 石川県における土砂災害対策と自然環境保全の推進(H22~H26)
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計画の期間 | 平成22年度から平成26年度 |
計画の目標 |
県民の生命財産を守る土砂災害対策と、山地荒廃や海岸侵食の対策をハード・ソフト両面から推進することで、いしかわの持つ安全で豊かな自然環境の保全を図る。 |
主な成果目標 |
・災害時要援護者関連施設や避難路・避難場所がある土砂災害危険箇所の整備率を33%(平成22年度当初)から39%(平成26年度末)に引き上げる。 ・土砂災害から安全が確保される家屋の割合を37%(平成22年度当初)から39%(平成26年度末)に引き上げる。 ・土砂災害警戒区域の指定及び土砂災害情報システムの改良により警戒避難体制が整備される土砂災害危険箇所の割合を35%(平成22年度当初)から95%(平成26年度末)に引き上げる。 ・老朽化の著しい砂防堰堤等について、機能保持が図られる割合を0%(平成22年度当初)から18%(平成26年度末)とする。(他計画から移行) ・海岸施設整備により、防護される区域の割合を67%(平成22年度当初)から75%(平成26年度末)に引き上げる。 |
交付対象団体 | 石川県、加賀市、小松市、能美市、金沢市、かほく市、宝達志水町、中能登町、志賀町、七尾市、穴水町、輪島市、能登町、珠洲市、内灘町、羽咋市、津幡町 |
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