ホーム > 県政情報・統計 > 知事のページ > 知事記者会見等 > 知事定例記者会見(令和8年10月28日) > 定例記者会見の要旨(質疑応答) - 令和8年10月28日 -
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追悼式の関係でお伺いします。式次第では、ご来賓のお言葉とか、ご遺族の方のお言葉というのがあります。その詳細についてはもう決まっていますか。
現職の高市内閣総理大臣にはご案内を出したいと考えていますし、所管の担当大臣にもご案内を出したいと、今考えているところではありますが、ご来賓の方たちがどんな形になるのかは、今のところまだわかりません。わかり次第、当然ご報告いたします。
次の、今度行われる追悼式が3回目ということになりますが、地震から丸3年経つということに対して今どのように思われていますでしょうか。
まずは、お亡くなりになった方に哀悼の意を捧げたいと思いますし、被害に遭った方たちにお見舞いを申し上げると同時に、県として、これまでも全力で支援を、寄り添いながら対応してきましたが、引き続きしっかりと対応することによって、1日も早く地震前の生活が送れる。より良い生活が送れるように、しっかりとやっていきたいと思います。
その後、4回目以降の追悼式の開催については現時点でどのように考えられていますか。
まだ、わかりません。この来年1月1日のことにつきましても、議会の皆さんや、被災自治体に、丁寧にアンケートや聞き取りをしながら取り組んできました。何といっても、当事者の気持ちが第一だと思っていますので、今はまず、来年1月1日をしっかりする。そのことによって少しでも落ち着いた生活に歩み出すことができるようになっていければと思っています。これ以降のことについては、今のところまだ考えていません。
来年の1月1日の3回目ですが、先ほど、高市総理にはご案内を出したということですが、追悼式典の規模自体は昨年並みぐらいで想定されていますでしょうか。
今年の1月1日並みというか、同様の形で今考えています。
冒頭に説明がありました熊本地震のことですが、今日で発災からちょうど3カ月になります。同じ大地震の被災県の知事として、思うところがあれば所感をいただきたいのと、引き続き、寄り添った支援をしていくというお話でしたので、その部分の思いも改めて聞かせていただけますか。
地震直後ではありませんが、3日目ぐらいだったかと思います。3日目か、4日目ぐらいに木村知事に直接、お電話でやり取りもさせていただきました。知事からその後ご連絡もいただき、メールでやり取りをさせていただきました。私としては、何度も申し上げていますが、熊本県や熊本県内の市町の方たちから能登半島地震で本当に力を貸していただきましたので、私たちができることは精一杯させていただきたいということも申し上げましたし、今していることに加えて、具体的なことなんかもお話させていただいたりもしましたし、それ以外でも何でも言って欲しいということ、メールでも、そんなやり取りもさせていただいたところであります。引き続き、そういう思いを持って、直接、知事とやり取りするかどうかはともかくとして、熊本の復興のためにできることは精一杯やらせていただきたいと思っていますという、そのことに尽きます。
追悼式の件でお伺いします。1回目のときと、2回目のときで参列される方の人数もお正月という日も日なので、参加される方が減ったというのも事実だと思いますが、改めて、知事が1月1日に開催する意義をどのように考えていらっしゃるかお伺いします。
繰り返しになりますが、被災自治体や、お亡くなりになったご遺族の方のお気持ちが第一という思いの中から丁寧な、アンケートも含めた丁寧な聞き取りをさせていただきました。いろんなご意見はありましたが、1月1日にというご意見が最も多くありましたので、寄り添うという姿勢から言っても、そこで対応させていただいたところであります。これ以降のことにつきましては、やはり丁寧に意見交換を重ねていきながらも、また、どんな形がいいのかということを考えていきたいと思います。
今回の追悼式典に関しては知事として出席されるのは、初めてだと思います。どのように出席するときに臨まれたいか教えてください。
知事としては初めてですが、去年の1月1日は民間の立場で参列もさせていただきました。来年1月1日は知事という立場で参列いたしますが、お悔やみを申し上げるとともに、繰り返しになりますが、被害に遭った方たちのお見舞い、さらには知事という立場ですから、創造的復興プランを明確に作って、今、中期に入っていきますから、前回の記者会見でも申し上げましたが、その見直しに向けて今取り組んでいるところであります。それを決定次第、もう既に様々な取り組みをしていますが、さらに、より強く推し進めていくことによって、被災地の方たちに光が見えるようなそんな取り組みをしっかりしていかなければいけないと思っています。そんなことも胸に刻んで臨みたいと思います。
今の県の会議などでの取材における冒頭撮影の運用方法についてお伺いします。先日、JRの支社長さんがいらっしゃったときもそうだったと思いますが、県の会合とかでは、冒頭撮影が他の県や県内の自治体も含めて比較的多いように私は感じています。もちろん個人情報などの取り扱いの観点から内容を聞かせられないという話は理解できますが、報道陣を呼ぶような形の公の会議などは原則的には公開してしかるべきものだと思いますし、例えば、具体的に誰が何を発言したということ自体が県民の知るべきものなのかなと私は考えています。こうした冒頭撮影を多用される今の運営方針について、知事のお考えをお伺いします。
おっしゃったように、個人情報に関わる話のことについてはやはり慎重に対応したいと思っています。JRさんや、いくつかありますが、やはり相手方がありますので、県の意向だけではなくて、先方の意向というものも大切にしていきたいと思います。ただ、今の御指摘は大切な指摘でもありますので、問題提起として受けとめさせていただいて、今後、どんな形で対応することが県民の皆さんへの情報提供を、より透明感のある情報提供になるかということも考えさせていただければと思います。ただ、繰り返しになりますが、相手先がありますのでそのお気持ちを、相手先の考え方というものも大切にしていかなくちゃいけない。その上で、県としての考えを申し上げていきながら、合意点を見つけて、できるだけ県民の皆さんに情報提供、情報が伝わるような形を考えていきたいと思います。
知事のお考えよくわかりました。ありがとうございました。
今年度の小松空港の国際線が最多ペースで推移しているということで、知事の受け止めをお願いします。
先般、国の方で国内便については、新幹線と競合する地域については航空資源の有効活用という視点で考えるべきだという方向が示されました。そんなことも踏まえて、残念ではありますが、小松・羽田便が減便となってしまいました。一方では、今、おっしゃっていただいたように、国際便、特に高雄便も飛ぶことになりました。韓国とはデイリー化なされることになりました。デイリー化がなされることを、私きちんとした分析ができていませんが、一般論として申し上げますが、デイリー化がなされることによって、利用しやすい環境ができたのだろうと思っています。高雄便ができたことによって、台湾の北部と南部の行き来が、そのまま日本、小松の方に帰ってくるということもできるようになったのだと思います。利便性が上がったことが、より多くの方に利用されるようになってきたのだと思っています。今後も、そういう声をきちんと丁寧にお聞きしていきながら、利用者が利用しやすい環境を空港側と、また、航空会社と意見交換をしていきながら実行していきたいと思います。
高雄便は特に9割超える搭乗率ですが、今後も維持していくためにはどのような施策を考えていますか。
高雄便を飛んでいるのは小松空港。富山空港は台北だけだと思いますので、そんな意味では富山空港から台湾に入って、南部に観光で来て、もしくはビジネスで来て、高雄便で小松空港に帰ってくる。そんな事例、逆のパターンも含めてあるかと思いますので、改めて石川県だけではなくて、近隣の県に対しても当然、福井県に対しても高雄便のことも含めた国際便のことをきちんと広げていくことが大切なのだと思っています。
一方で、上海便は今運休が続いていたりとか、海外から来る方が多くて、国内から送り出す方が少なかったりとか、課題もあると思いますが、それに向けてはどのように受け止めていて、今後、どう改善していきたいですか。
高雄便の就航に際しまして、今、言ったご指摘、ご懸念というのも我々も持っていましたので、繰り返しになりますが、石川県民や富山県民、福井県民を中心にして、そういう便の利便性が高まっているということをお伝えしていくことによって、小松空港から高雄便に乗る方を増やしていくということを最初から施策として考えていましたし、これは他の国際線においても、同じようないろんな発信をしていきたいと思っています。
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