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のとSDGsトレイルについて、改めてこちらの狙いについて教えていただけますか。
ナショナルサイクルルートに認定されました。私もそうですが、自動車で移動する方が多い。それはそれでナショナルサイクルルートも嬉しいですが、やはり自然を感じていただくということ。そのためには、車よりも自転車、自転車よりも歩くということだと思います。どうしても自転車は山道を走ることもありますが、比較的整備された道を走ることが多くありますので、自然豊かな能登を満喫して欲しいということで、あえてトレイルという形でさせていただきたいと思います。ただ、そういう場所を選んでやるだけに、地元のことは地元の方が一番ご存知ですので、今一度、地元の皆さんのご意見もお聞きをしながら確定をしていきたいと思います。
こちらの地域への経済効果や、能登半島地震からの能登の復興にSDGsトレイルの取り組みをどう位置づけて取り組んでいきたいと思われていますか。
まず、地域の皆さんのご意見をお聞きしながら、部分、いきなり全部ではなくて、部分的であっても確定をしていきたいと思います。それなりの距離になりますので、皆さん、ウォーキングで来られますので、おそらくは1泊なり2泊なり、場合によってはもう少し長いスパンでお泊まりになられる方もいらっしゃるのではないかと思います。そうすることによって、地域への経済効果も期待できますし、そういう方たちはリピーターにもなっていただける可能性もあると思いますし、改めてご家族や、友達と来てくれることがあれば能登のことをより知ってもらう。そんな機会になれば嬉しく思いますし、経済効果も期待したいと思います。
のとトレイルについて、いくつか教えてください。来年度に部分開通を目指すということですが、その全部の開通というのはいつぐらいまでを目途にされていらっしゃるのか。それと全部が開通したときには、全長としてどれぐらいの距離になるものか、そのあたりを教えてください。
担当部署の方から。
今ほどのお話でございますが完成時期ですかね。令和14年度の全線開通を目標にしてございます。距離は、これからルートを決めてまいりますので、それによって若干変動ございますが、ざっくりとした数字でよろしければ400キロぐらいと想定しております。
サイクリストの受入環境の関係でお伺いします。サイクリストに優しい宿、これから認定制度が始まると思いますが、既に、大体この要件を満たしているのは、県内、今現在としてどれぐらいあるのか分かれば、教えていただければと思います。
担当部署の方から。
全5項目を満たすのは数件程度ということを我々としては承知しています。いくつかの要件を満たしているところは80件程度あるということを認識していますので、補助金と合わせて整備を進めていただいて5要件を満たすということで、その認定、優しい宿に認定されるところが増えればいいなと思っています。
具体的にはいくつぐらいになればという目標みたいなものは。
特段数字はないです。できるだけ多くということで。
まずは、可能性は先程言った80のところが期待をしたいというところですね。
はい。
先日も金沢市で情報漏洩がありました。自治体でこうした漏洩が相次いでいることに関して、県としての対策、受け止めを教えてください。
金沢市だけではなくて、報道を拝見していますと、全国でそういう事例があるということをお聞きして、大切なテーマでもありますので、少し時系列に沿ってお話させてください。まず、10月11日、日曜日ですが、16時30分にアルカディアという会社が運営しますシステムで不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認し、翌12日の月曜日3時ごろ侵入経路をふさぐ応急措置を講じたところです。13日、火曜日11時から侵入経路となっていたサービスを緊急停止いたしました。昨日、15時ごろですが、アルカディア社内で安全確認されたということをお聞きいたしました。サービスを復旧したということでありました。県といたしましては仲介業者がいますので、仲介業者に安全性を今一度確認をしてもらいまして、確認の上、利用を再開したところであります。このシステムは防災気象情報を県職員、消防、警察、自衛隊などの実働機関に自動でメール配信しますほか、緊急参集、集まることですね、緊急参集が必要な災害が起きた場合、災害対応に当たる県職員に電話がかかってくるものであります。私を含めて、防災対策に当たる職員の氏名、メールアドレス、電話番号が登録されていまして、登録者件数は約1,000件であります。なお、本システムでは、一部の市町が行っています住民向けの情報提供は行っていません。ですので、県民の個人情報は登録をされていません。今後の対策のことについてもあわせてお答えいたします。先ほども申し上げましたように、仲介業者を通じて安全を確認した上で、利用を再開するとともに、やはり仲介業者を通して、このアルカディア社に対しましては、原因究明をきちんとして欲しいということ。原因究明がはっきりしないと次の対策も、おそらく社内でも取れないので、再発防止もぜひしっかりして欲しいということを申し入れしました。迅速な初動対応に不可欠なシステムでもあります。個人情報にも配慮しつつ、引き続き災害時の初動対応に万全を期してまいります。以上です。
農林水産大臣に関して、大臣勤められていた簗氏が辞任されて、この前、能登半島地震と奥能登豪雨の被災地にも視察にいらしていました。辞任されたことの受け止めと新たに大臣に任命された武部氏への期待や要望などはございますでしょうか。
お話いただきましたように、能登に直接、簗大臣、足を運んでいただきました。私の要望も真摯に受け止めていただいたと私は思いますし、期待もしていたところであります。浅野副知事がずっと同行されて、丁寧に聞いていただいたということをお聞きしています。報道のことしか情報は分かりませんが、辞任されたこと、その経緯も含めて、大変残念だと思っています。新しい大臣、武部大臣におきましては、今、国会ですので、すぐには難しいと思いますが、できる限り早い段階で今一度、能登の方に足を運んでいただいて、現地を見ていただいて、能登半島地震、奥能登豪雨のこともそうですが、8月の大雨の傷跡や、今後の取り組みのことについても、お話を今一度お聞きいただければと思います。
情報漏洩の関係で、現時点では県のシステム、アルカディアを使ったシステムというのは動いていないという認識。
昨日、15時にアルカディア社がサービス再開したということですので、我々も先程、知事が申し上げましたように、仲介業者を通して、安全性を今一度確認した上で利用を再開しております。
もう再開されたという認識。
はい。
分かりました。もう再開されたということであれば、このシステムの活用が長期間停止した場合に、その代替の、連絡の仕組みとか、そういったものはどのようなフォローになるのでしょうか。
このシステムが停止した場合ですが、実際に手動で気象情報等を各所属に配信いたします。もし緊急参集が必要な場合でしたら、連絡網を使って職員が連絡させていただくというような形を取ることにしておりました。
1,000件の登録者に対してまとめて送るという。
まとめて送るといいますか、我々からその組織にまず電話をして、その組織からまた電話するということなので、防災対策課の職員が1,000件に電話をするわけではございません。
本日の昼ごろに緊急地震速報の取り消しがあって、全国的に混乱もあったかと思いますが、何か石川県の方で速報が出て、取り消すまでの間に何か既に対応に取り組み始めていたこととか、例えばSNS発信したとか、既にやったことがあれば教えていただきたいです。
私もすぐにSNSや様々な情報を確認いたしましたが、何もありませんでした。その間5分もなかったのかな。2分、3分じゃなかったかと思いますが、情報を収集している段階で、取り消しということがありましたので、私の方から各段、各部局の方に具体的なことを指示は出していません。
特に庁内で何か混乱が生じたとかということはなかった。
少なくとも私のところに上がってくるような混乱。もしくは現場、現場でいろんな、おそらく皆さん、まずは確認をされたと思います。2分、3分ということもあったのだと思いますが、少なくとも知事の方に上がってくるような大きなトラブルや混乱はなかったという認識しています。
結局、今回、誤報というか大きな揺れは実際なかったということだと思います。緊急地震速報は、県民の安全を守る上で、防災面で非常に重要な仕組みだと思います。実際と異なる警報結果になったことについて一言受け止めをお願いします。
多分皆さんそうだと思いますが、私も打ち合わせをしていました。突然、大きな音がして、スマホの揺れ、バイブを設定していますので、すごい不安な思いでいました。すぐに取り消しを出されましたが、ここはやはり人間のやること、機械のやることですから100%ということはないのかもしれませんが先程のことにも通じるかもしれませんが、今一度、特に最新の機器を使う際にはそのことにも留意をした上でシステム、仕組みというものを作って欲しいということを強く申し上げたいと思いますし、我々自身もそういう情報というものは発信するときには、細心の注意をしながら発信をしていかなくちゃいけない。でも遅れてはいけませんのでそのことは常にずっと意識しながらやっていかなくちゃいけないと思います。
先日、トキの放鳥が来年も能登地方でと決まりました。改めて受け止めと今後期待することを伺えますでしょうか。
今年に入って羽咋市、中能登町で放鳥がなされました。毎日のように、新聞、テレビで一般の方たちが、ここで見かけた、こうやって見かけたという情報をお伝えいただいた。報道もしていただいています。その報道を見ると嬉しいですし、能登の方たちはもっと、そんな強い思いがあるのではないかと思います。今ほど、おっしゃっていただいたように、これからも定期的に能登でも放鳥という発表をしていただきました。その嬉しい気持ちがさらに大きくなって、トキが能登の空を舞うことが直接、能登の復興にすぐ繋がるというものではありませんが、元気をもらえますし、次に取り組みをしっかりしていこうと励みにもなりますので、と同時に、トキが定着してくれるということは、田んぼも含めて皆さんすごい意を用いてくれてるということの証でもあります。持続可能な自然環境に取り組んでいくという証でもありますので、これからの子供や孫たちにそんなことを伝えることができればと思っています。
小松基地の騒音区域見直しが42年ぶりにされました。まず、その受け止めを伺いたいです。
報道や報告のレベルですが、地元の皆さんの声を聞いた上で、専門家の方がお決めになったことだと思います。今、40数年ぶりということでしたが、丁寧に、多くの方の声を聞きながら、発表されたものだと思いますので、防衛省が地元に配慮しているということで、地元の皆さんとともに生きていくということのためにも、そういうことをしてくれたんだと思います。
騒音区域は縮小した一方で、移転補償の対象が市街地まで拡大して、市街地の空洞化、街の空洞化というのももしかしたらあるかもしれないという中で、一義的には市町の対応になるとは思いますが、県としてどういうフォローアップを考えていますか。
一義的には市町の対応になるとは思いますが、何か具体的な相談、話があったときには、具体的に今、県としてどんなことができるかということはここですぐに申し上げることはできませんが、住民の皆さんにも安心をしてもらえるような環境を市町と一緒に取り組んでいきたいと思います。
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