ホーム > 連絡先一覧 > 商工労働部産業政策課 > 地域おこし協力隊による能登での起業支援事業 > 【能登・起業/新規事業創出ミートアップ】震災を越えたこの地を、「新たな挑戦」が生まれる場所へ。能登の最前線にいる人たちが語る、リアルな挑戦
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2024年の発災から、奥能登を襲った豪雨。 厳しい現実に直面しながらも、能登の地で私たちは歩みを止めていません。
今、この地は「元に戻す」だけでなく「新しい価値を共に創る」ことが求められる、希望に満ちた地域へと変わりつつあります。
「いつかは地域に関わりたいけれど、どこで、誰と始めればいいのか分からない」
「自分のスキルを誰かの役に立てたい。でも、一人で飛び込む勇気が出ない」
「能登のために何かしたい。でも、ビジネスとして成立するのだろうか」
心の中にそんな微かな「灯(ともしび)」や、言葉にならない「モヤモヤ」を抱えているあなたへ。このイベントは、ただ完成された正解を提示するための場ではありません。
自治体が模索しながら積み上げてきた支援の形。 困難を越えてなお、この地の可能性を信じ続ける地元経営者の飾らない本音。 そして、挑戦者の隣で歩みを共にしようとする、現場の伴走チーム。
「能登に行けば、仲間ができる。能登なら、本気で向き合える。」 そう感じていただけるような時間を、私たちは大切に準備しています。
2026年、春。 あなたの新しい挑戦の選択肢に、能登という場所を加えてみませんか。
まずはこの夜、私たちの「現在地」を、東京・八重洲に確かめに来てください。
【日時】 2026年3月10日(火) 18:30〜21:00(開場:18:00)
【形式】現地会場 ※オンライン配信あり
【会場】POTLUCK YAESU(東京都中央区八重洲2丁目2-1 東京ミッドタウン八重洲 5F)
【参加費】
①イベント参加+懇親会:1,000円(現地会場)
②懇親会のみ参加:1,000円(現地会場)
③オンライン参加:無料(オンライン)
【申込み】Peatix(外部リンク)よりチケットのご購入をお願いいたします。
主催: 石川県 運営:一般社団法人能登乃國百年之計
運営協力: 合同会社CとH、株式会社パソナJOB HUB、株式会社CAMPFIRE
地方での起業や多拠点居住でのビジネスを検討している方
能登の復興に、一過性のボランティアではなく「産業・雇用」で貢献したい方
石川県や能登の起業支援制度(補助金・拠点・伴走)の最新情報を知りたい方
自分のスキルを、地域の課題解決や新産業の創出に活かしたい方
・18:30:オープニング「能登を起業家の聖地へ」―プロジェクトの幕開け
・18:35:【第1部】行政施策紹介
創造的復興を加速させる、石川県の起業支援とは石川県が創造的復興の柱として掲げる、起業促進のための「ハード・ソフト・資金」の三位一体のサポート体制を解説。
・18:45:【第2部】民間の取り組み
「まずはやってみたい」を形に。挑戦を支える民間の伴走体制、現地のスモールスタート支援や、挑戦を一人にさせない民間ならではの柔軟なサポート体制を紹介します。
・18:55:(休憩)
・19:00:【第3部】トークセッション
「能登で挑む、本当のところ」地元経営者×支援者×移住協力隊の本音トーク
「ぶっちゃけ、能登で稼げるの?」「地域との繋がりはどう作る?」 地元で100年以上続く経営者から、移住して現場を支える協力隊まで。
能登のポテンシャルと、そこで活動する「リアル」を、掘り下げます。
・19:50:イベント閉会(懇親会準備)
・20:00:【第4部】懇親会
「ここから、新しいプロジェクトが生まれる」交流タイム
登壇者や能登のキーマン、そして同じ志を持つ参加者同士が繋がる時間。「次の仲間の輪」を共に広げましょう
・21:00:終了
<登壇者>
奥谷内 聡
石川県商工労働部産業政策課 主任主事
1993年生まれ。石川県珠洲市出身。
能登の中でも特に過疎化が著しい地域に生まれ、小学校の同級生は自分含め3人のみであったことから、上下の学年との複式学級といった教育環境で育つ。
石川県庁に入庁後は、移住や地域おこし協力隊の支援などを担当した後、外郭団体である石川県産業創出支援機構(ISICO)でスタートアップや起業の窓口相談業務などを担当。
2024年からは県庁に戻り、ISICOと連携し、主にスタートアップ支援業務を担当。
現在は出身地である能登の復旧・復興をスタートアップの優れた技術をもって進めるべく、奮闘中。

<登壇者>
数馬 嘉一郎
数馬酒造株式会社 代表取締役
石川県能登町生まれ。24歳で明治2年創業の数馬酒造を継承し、5代目蔵元に就任。「能登を醸す」を経営理念に掲げ、原材料の100%能登産化や、耕作放棄地を活用した酒米栽培など、契約農家と密接に連携した持続可能な酒造りを実践している。
2015年には、従来の季節雇用による杜氏制から社員中心の醸造体制へと移行。伝統を重んじつつも若手を主体とした組織運営を推進し、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」への選出や、「地域未来牽引企業」「ユースエール企業」の認定を受けている。
代表銘柄「竹葉(ちくは)」は、世界最大級のコンペティション「IWC」で最高賞のトロフィーを受賞。酒造りを通じて能登の魅力を世界へ発信し続けている。

<登壇者>
加藤 遼
株式会社パソナJOB HUB 執行役員
株式会社プロフェリエ 取締役
パソナグループにて、イントレプレナーとしてソーシャルイノベーション領域における新規事業開発、社内ベンチャー創業、子会社経営、スタートアップ投資などに従事。また、社外活動として、ソーシャルベンチャー・ローカルゼブラ・インパクトスタートアップの役員・顧問・理事、大学のソーシャルイノベーション・トライセクターリーダーシップの講師・学生メンターに取り組む。
認定NPO法人SET理事、NPO法人MEGURU顧問、株式会社トリップシードアドバイザー、株式会社Wasshoi Labシニアフェロー、株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブアドバイザー、株式会社仁藝取締役、ハーチ株式会社フェロー、東北大学特任教授(客員)、愛媛大学講師、多摩大学大学院特別招聘フェロー。
ライフミッションは「人の可能性と創造性を最大化する」、ライフビジョンは「人の生き方という芸術の集合体が社会を変える」。

<登壇者>
伊藤 紗恵
合同会社CとH 共同創業者・CEO
1983年生まれ。大手損保の人事からキャリアをスタートし、 パーソルグループでHRTech事業開発、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の立ち上げ、スタートアップスタジオ等を経験したのちフリーランスとして独立。2023年石川県珠洲市で「地域丸ごとパラレルキャリア」のビジョンで合同会社CとHを共同創業。24時間コワーキング兼ビジネスコミュニティ『OKNO to Bridge(奥能登ブリッジ)』を立ち上げ、地域の女性のキャリア形成支援、地域内外企業とのビジネス創出などの事業を行う。令和6年元旦の能登半島地震により事務所が被災し全壊となったのち、金沢、高岡、珠洲で拠点を再度立ち上げ、コワーキングを間口とした地域内外の人材交流、若者・女性の生業作り、二地域居住事業、起業家育成事業等を展開中。

<登壇者>
岡本 岳人
愛知県岩倉市出身
合同会社SandBoxConnections代表社員
一般社団法人能登乃國百年之計
石川県地域おこし協力隊
金沢大学卒業。
金沢大学在学中に同じゼミの学生と起業し、現在は学生の留学と中小企業の海外進出をかけ合わせた海外進出支援プログラムを運営。
令和6年の能登半島地震後に七尾市にゲストハウスをオープンするとともに、市内の住民や事業者の復興に向けた課題解決を支援する。
令和8年1月より石川県地域おこし協力隊として、県内事業者の事業継続、事業承継の支援や能登半島で新たに創業する方の支援を行う。

<モデレーター>
山田 学
株式会社CAMPFIRE
青森県十和田市生まれ。大学卒業後、東京都の自治体に入庁。地方公務員・国家公務員(出向)を経験し、30歳で民間企業へ転職。コンサルティング営業等の仕事に従事後、2021年12月、株式会社CAMPFIREに入社。
お客様の伴走支援(キュレーション)業務からキャリアをスタートし、掲載相談、審査、パートナーサクセス、企画運営、部署を横断した業務整理やオペレーションの再構築などビジネスサイドで幅広い実務経験を積む。
2026年1月からは神奈川県と石川県珠洲市との2拠点生活を開始。現場でも動きまわりながら挑戦が生まれ続ける仕組みの構築に取り組んでいる。
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