ホーム > 教育・子育て > 教育・学校 > 教育・学校一般 > 教育委員会会議 > 平成19年教育委員会会議 > 平成19年第9回教育委員会会議の結果について > 報告第1号 能登半島地震における公立学校施設等の被害状況及び対応について
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熱湯による火傷 輪島市内の小学生(入院治療中)
小学校 |
236校中 |
58校 |
---|---|---|
中学校 |
105校中 |
37校 |
高等学校 |
49校中 |
20校 |
特別支援学校 |
13校中 |
4校 |
計 | 403校中 |
119校 |
4月5日に予定していたものを4月9日に延期
全学校で安全確認を実施、1校を除き特に支障なし
輪島市立西保小学校の通学路が一部通行止め(5月末復旧見込み)
条件付きでスクールバスが運行
(県土木部職員等による安全確認・立ち会い、パトロール車が先導)
教職員が、新学期が始まるまで、毎日実施
2校 延11人派遣
輪島市立門前東小学校(4月9日~13日)
輪島市立門前西小学校(4月9日~13日)
ボランティア 延1,188人
現計と合わせて 113,229,501千円(平成18年6月補正後現計比+3.0%)
県立学校災害復旧費
能登半島地震により被害のあった門前高等学校体育館の復旧費
(注意)市町立小中学校についても、同様の手続きとなるが、国との調整・申請等は県でとりまとめて実施
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