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令和6年(2024年)能登半島地震と令和6年(2024年)奥能登豪雨の2度の災害に見舞われた 2024年。
県の取り組みを中心に、 復旧・復興へのあゆみを振り返ります。
月日 | 出来事 | |
2024年1月 | ||
1月 | 1日 | 令和6年能登半島地震発生 16時06分、M5.7、最大震度5強 16時10分、M7.6、最大震度7 16時22分、大津波警報発表 |
石川県災害対策本部を設置 | ||
自衛隊に災害派遣を要請 | ||
消防庁に緊急消防援助隊の派遣を要請 | ||
災害救助法の適用(野々市市・川北町を除く17市町) | ||
1月 | 3日 | 他県からの対口支援が開始 |
ふるさと納税制度を活用した災害支援寄付の受付を開始 | ||
1月 | 4日 | 孤立集落の集団避難を開始 |
災害義援金を受付開始 | ||
義援物資を受付開始 | ||
企業版ふるさと納税制度を活用した災害支援寄付の受付を開始 | ||
奥能登2市2町へのアクセスルートを確保 | ||
災害廃棄物仮置場の設置開始(金沢市・小松市、以降他市町でも順次設置) | ||
1月 | 5日 | 他県から学校支援チームが学校再開・児童生徒支援のために来県開始 |
1月 | 6日 | 県ホームページに「緊急時トップページ(簡易版)」を配置 |
被災者生活再建支援法の適用(全市町)、県独自の支援制度を適用(半壊世帯) | ||
被災地外への2次避難を開始 | ||
災害ボランティア事前登録を開始 | ||
1月 | 7日 | ペットに関する相談窓口を設置 |
1月 | 8日 | いしかわ総合スポーツセンターに1.5次避難所を開設 |
1月 | 9日 | いしかわ総合スポーツセンターの1.5次避難所内に2次避難所受付デスクを設置 |
国の予備費が支出決定(10月までの7回で計7150億円) | ||
1月 | 11日 | 激甚災害に指定(本激:地域特定なし) |
特定非常災害に指定 | ||
1月 | 12日 | 応急仮設住宅を着工 |
国税庁と石川県が富山県及び石川県の納税者を対象に税の納期限等の延長を決定 | ||
1月 | 13日 | 産業展示館2号館に1.5次避難所を開設 |
能登半島地震関連消費者相談専用ダイヤルを設置 | ||
1月 | 14日 | 岸田総理が視察(輪島市、珠洲市) |
ホテル・旅館への2次避難に関するコールセンターを開設 | ||
石川県庁における電話相談窓口一覧を公開 | ||
1月 | 15日 | 高校生を対象とした2次避難所を開設 |
子供のこころ相談テレホン 及び 進路・学習相談テレホンを設置 | ||
1月 | 17日 | いしかわ総合スポーツセンターの1.5次避難所での一般作業ボランティアが活動開始 |
奥能登の中学生が集団避難を開始 | ||
被災生徒の授業料減免を決定 | ||
1月 | 18日 | 小松総合体育館に1.5次避難所を開設 |
令和6年能登半島地震にかかる主な支援制度の一覧表を公開 | ||
1月 | 19日 | 大規模災害復興法に基づく「非常災害」に指定 |
孤立集落が実質的に解消 | ||
1月 | 22日 | 石川こころのケアセンターを設置 |
1月 | 23日 | 復興生活再建支援チーム・なりわい再建支援チームを発足 |
1月 | 24日 | 被災地の学校へスクールカウンセラーの追加派遣を開始 |
1月 | 25日 | 政府が「被災者の生活と生業(なりわい)支援のためのパッケージ」を公表 |
1月 | 26日 | 事業者支援ワンストップ相談窓口を設置 (コールセンターの開設、県地場産業振興センター内での対面相談) |
文部科学省の調整により中学生の集団避難施設(白山青年の家、白山ろく少年自然の家、医王山スポーツセンター)に応援教員チームの派遣を開始(国、55県市、1団体) | ||
1月 | 27日 | 災害ボランティアバスを運行開始 |
のと里山空港 能登-羽田便が臨時便として運航再開 | ||
1月 | 31日 | 応急仮設住宅が完成(初、輪島・キリコ会館多目的広場18戸) |
2024年2月 | ||
2月 | 1日 | 石川県令和6年能登半島地震復旧・復興本部を設置 |
第1回石川県令和6年能登半島地震復旧・復興本部会議を開催 | ||
応援消費おねがいプロジェクトを開始 | ||
第1回義援金配分委員会を開催 | ||
2月 | 2日 | 被災地外に避難している高校生を対象に学習環境を確保(文教会館) |
2月 | 3日 | 応急仮設住宅に入居開始(輪島市) |
2月 | 5日 | 奥能登地域の小中学校への教職員派遣を開始 |
2月 | 6日 | 石川県災害廃棄物処理の基本方針を策定 |
2月 | 8日 | 小松総合体育館の1.5次避難所を閉鎖 |
子供の学び支援ポータルサイトを開設 | ||
2月 | 13日 | 公費解体の受付を開始(能登町、以降他市町でも順次開始) |
全ての県立高校で始業 | ||
文化財レスキュー事業、文化財ドクター派遣事業を開始 | ||
2月 | 15日 | JR七尾線が全線運行再開 |
2月 | 16日 | 能登復興事務所の設置(国土交通省) |
2月 | 19日 | 能登事業者支援センターを設置(県奥能登総合事務所4階) |
災害廃棄物処理支援チームを発足 | ||
全ての公立小中学校で始業 | ||
2月 | 22日 | 県水送水管が全線復旧(能登島までの送水を再開) |
2月 | 24日 | 岸田総理が視察(穴水町、輪島市) |
2月 | 26日 | 災害ボランティアの宿泊拠点「奥能登ベースキャンプ」を設置(穴水町) |
2月 | 29日 | 災害廃棄物処理実行計画を策定 |
2024年3月 | ||
3月 | 1日 | 広域避難者に対する見守り・相談支援を開始 |
3月 | 7日 | 第1回石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード会議を開催 |
3月 | 8日 | 産業展示館2号館の1.5次避難所を閉鎖 |
3月 | 9日 | 東京・八重洲に新アンテナショップ「八重洲いしかわテラス」をオープン 県産品の応援消費を促進するとともに、地震・豪雨からの復興状況を随時発信 |
3月 | 11日 | 令和6年度当初予算が成立(県政史上初の1兆円超) |
3月 | 16日 | 北陸新幹線が県内全線開業 |
IRいしかわ鉄道が県内全線開業 | ||
北陸応援割「いしかわ応援旅行割」の開始 | ||
3月 | 17日 | 被災者激励のためのブルーインパルス展示飛行 |
3月 | 18日 | 事業者支援ワンストップ窓口を「金沢事業者支援センター」へ名称変更 (対面相談場所を県庁に変更、オンラインミーティングによる相談も開始) |
3月 | 22日 | 天皇皇后両陛下 被災地お見舞い(輪島市・珠洲市) |
水産庁能登半島地震災害対策本部石川県事務所が開設(水産庁) | ||
3月 | 23日 | 出張輪島朝市が開催(初・金石港) |
3月 | 28日 | 第2回石川県令和6年能登半島地震復旧・復興本部会議を開催 創造的復興プランの骨子案を公表 |
3月 | 31日 | のと里山空港仮設宿泊所を運用開始 |
2024年4月 | ||
4月 | 1日 | 県庁に能登半島地震復旧・復興推進部を新設、 県奥能登総合事務所内に復旧・復興現地対策室を設置 |
仮設工房への入居開始(輪島市水守町・県輪島漆芸美術館そば) | ||
能登産業復興相談センターが開所(中小企業庁) | ||
能登半島地震災害復旧現地事務所の設置(農林水産省) | ||
奥能登地区山地災害復旧対策室の設置(林野庁) | ||
4月 | 2日 | 能登農林水産業ボランティアの活動を開始 |
4月 | 3日 | 第2回義援金配分委員会を開催 |
4月 | 6日 | のと鉄道 全線運行再開 |
のと未来トークを開催(珠洲市) | ||
4月 | 7日 | のと未来トークを開催(輪島市) |
4月 | 10日 | 第2回石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード会議を開催 |
4月 | 12日 | 天皇皇后両陛下 被災地お見舞い(穴水町・能登町) |
4月 | 13日 | のと未来トークを開催(能登町) |
4月 | 14日 | のと未来トークを開催(穴水町) |
4月 | 15日 | のと里山空港 能登-羽田便が毎日1往復で運航 |
4月 | 20日 | のと未来トークを開催(七尾市) |
4月 | 21日 | のと未来トークを開催(オンライン) |
4月 | 24日 | 自動車税(種別割)の納期限を例年の5月31日から9月2日に延期 |
4月 | 28日 | のと未来トークを開催(志賀町) |
4月 | 29日 | のと未来トークを開催(金沢市) |
2024年5月 | ||
5月 | 2日 | 国道249号で隆起した海岸に造られた迂回路が開通(輪島市・白米千枚田付近) |
5月 | 8日 | 地元市町以外の事業者が行う宅内配管修繕の掛かり増し経費に対する補助制度を創設 |
5月 | 11日 | 白米千枚田の一部で田植えを開始 |
5月 | 13日 | 災害ボランティアの宿泊拠点「日本航空学園・輪島ベースキャンプ」を設置(輪島市) |
5月 | 14日 | 木造の仮設住宅に入居開始(輪島市) |
5月 | 20日 | 第3回石川県令和6年能登半島地震復旧・復興本部会議を開催 |
5月 | 23日 | 石川県総合教育会議を開催し、能登半島地震からの学校の復旧・再開等の対応について教育委員会と意見交換を実施 |
5月 | 27日 | 石川県防災会議を開催 (検証委員会の設置や地震被害想定の調査方針の見直しについて審議) |
5月 | 31日 | 断水が解消(復旧困難地区除く) |
2024年6月 | ||
6月 | 3日 | 能登地方で最大震度5強の地震が発生 |
能登産業復興相談センター奥能登サテライトオフィスが開所(中小企業庁) | ||
6月 | 20日 | 令和6年度6月補正予算が成立(液状化被害への補助制度など) |
6月 | 21日 | 「今行ける能登」と称して、県公式観光ホームページにおいて、観光客の受け入れが可能な施設の営業状況や道路状況等の情報発信を開始 |
個人事業税の納期限を延期(※) ※9月2日から9月30日まで延期 (金沢市、小松市、加賀市、羽咋市、かほく市、白山市、能美市、野々市市、川北町、津幡町、内灘町、宝達志水町、中能登町) ※9月2日から2025年1月31日まで延期(七尾市、志賀町) ※9月2日から延期しているが期日は2025年1月11日現在未定(輪島市、珠洲市、穴水町、能登町) |
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6月 | 25日 | 令和6年能登半島地震復興基金を創設(総額約540億円) |
6月 | 27日 | 石川県創造的復興プランを策定 |
「復旧・復興の歩み動画」を公開 | ||
2024年7月 | ||
7月 | 1日 | 発災から半年 |
岸田総理が視察(輪島市、七尾市) | ||
ILAC能登を設置 | ||
能登創造的復興タスクフォースが発足 | ||
石川県地域支え合いセンターを設置 | ||
7月 | 3日 | 奥能登2市2町の公立学校に新たに勤務する教職員の仮設宿舎が完成 |
7月 | 5日 | 第3回義援金配分委員会を開催 |
7月 | 10日 | 災害廃棄物の海上輸送を開始(宇出津港、以降他港でも順次開始) |
7月 | 17日 | のと里山海道 能登大橋付近を除く全区間で対面通行が再開 |
7月 | 20日 | のとじま水族館が営業再開 |
のと鉄道 通常ダイヤでの運行再開 | ||
7月 | 31日 | KITTE大阪に「富山・石川・福井情報発信拠点 HOKURIKU+(ホクリクプラス)」をオープン 県産品の応援消費を促進するとともに、地震・豪雨からの復興状況を随時発信 |
国税庁が富山県及び石川県(※)における国税の納期限等の延長措置を終了 石川県が富山県及び石川県(※)における申告税目の県税の納期限等の延長措置を終了 ※七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町を除く |
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珠洲鉢ヶ崎オートキャンプ場仮設宿泊所を運用開始 | ||
2024年8月 | ||
8月 | 1日 | 『のと鉄道 POKÉMON with YOU トレイン』(ポケモン列車)が運行開始 |
8月 | 16日 | 県内初の仮設商店街が完成(七尾市) |
8月 | 20日 | 復興フェア「のともっとMARCHE TOKYO」を開催 |
8月 | 26日 | 公費解体加速化プランを公表 |
8月 | 28日 | 応急仮設住宅の整備にめどが立ち、避難所の年内解消を目指す方針を発表 |
8月 | 30日 | 能登の水産関係港の復興方針を策定 |
8月 | 31日 | 地震に係る自衛隊の被災地支援が終了 |
穴水のとふれあい文化センター仮設宿泊所を運用開始 | ||
2024年9月 | ||
9月 | 1日 | 県の任期付き職員を任用開始 |
9月 | 2日 | 富山県及び石川県の納税者について県税のうち賦課税目の納期限等の延長措置を終了 |
9月 | 4日 | のと里山空港を活用した復興応援ツアーを初開催 |
9月 | 9日 | 第3回石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード会議を開催 |
9月 | 10日 | のと里山海道 全線で対面通行が再開 |
9月 | 19日 | 岸田総理が視察(輪島市、かほく市、内灘町) |
9月 | 21日 | 令和6年奥能登豪雨発生 9時7分、線状降水帯発生 10時50分、県内初の大雨特別警報発表 |
石川県災害対策本部を設置 | ||
自衛隊に災害派遣を要請 | ||
消防庁に緊急消防援助隊の派遣を要請 | ||
災害救助法の適用(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町) | ||
9月 | 24日 | 災害ボランティアバスを運行開始(豪雨) |
災害義援金を受付開始(豪雨) | ||
ふるさと納税制度を活用した災害支援寄付の受付を開始(豪雨) | ||
企業版ふるさと納税制度を活用した災害支援寄付の受付を開始(豪雨) | ||
能登半島地震関連消費者相談専用ダイヤルで豪雨災害の相談専用ダイヤルを設置 | ||
9月 | 25日 | 災害廃棄物の鉄道貨物輸送を開始 |
9月 | 27日 | 孤立集落が実質的に解消(豪雨) |
9月 | 30日 | いしかわ総合スポーツセンターの1.5次避難所を閉鎖 |
2024年10月 | ||
10月 | 1日 | 令和6年度9月補正予算が成立(復興基金を活用した支援策など) |
10月 | 5日 | 石破総理が視察(輪島市、珠洲市) |
10月 | 7日 | 輪島漆芸技術研修所の授業を再開 |
10月 | 9日 | 被災者生活再建支援法の適用(珠洲市、輪島市)、 県独自の支援制度を適用(能登町(国制度と同水準)+半壊世帯) |
10月 | 10日 | 自費解体にあたり金融機関からの借入れした際の利子に対する助成制度を創設 |
10月 | 11日 | 豪雨による被災地外への2次避難を開始 |
のとじま水族館のジンベエザメの展示が再開 | ||
10月 | 14日 | 県内市役所発着の災害ボランティアバスを運行開始(小松市、以降他自治体でも順次運行) |
10月 | 15日 | 能登復興推進隊が活動開始 |
10月 | 18日 | 豪雨災害を受け補正予算を専決処分 |
応急仮設住宅を着工(豪雨) | ||
第4回義援金配分委員会を開催 | ||
10月 | 21日 | 一般社団法人能登官民連携復興センターを開所 |
10月 | 28日 | 令和6年能登半島地震対策検証委員会(第1回)を開催 |
10月 | 30日 | 激甚災害に指定(本激:地域特定なし)(豪雨) |
2024年11月 | ||
11月 | 2日 | のと里山空港の仮設飲食店舗「NOTOMORI」をオープン |
11月 | 8日 | 伝統的工芸品月間国民会議全国大会の開催にあわせて、「いしかわ伝統工芸・応援フェア」(11月8日~10日)や「被災産地の器や食材を使った特別ランチ」(10月~12月)を開催 |
11月 | 9日 | 復興フェア「のともっとMARCHE AICHI」を開催 (『あいちの農林水産フェア 』に出展、~11月10日) |
11月 | 12日 | 県観光ブランドプロデューサーの松任谷由実さんと写真家の佐藤健寿さんがコラボした写真展「写真展 能登 20240101 -316days later-」を開催(東京都、~12月25日) |
11月 | 13日 | 教育旅行向け震災学習プログラム第1回検討会を開催 |
11月 | 22日 | 復興フェア「のともっとMARCHE OSAKA」を開催(~11月23日) |
11月 | 28日 | 奥能登営農復旧・復興センターを設置 |
11月 | 30日 | 復興フェア「のともっとMARCHE KYOTO」を開催 (『京都府農林水産フェスティバル 2024 』に出展、~12月1日) |
2024年12月 | ||
12月 | 6日 | 「今行ける能登」マップ版を公開 |
12月 | 15日 | 豪雨に係る自衛隊の被災地支援が終了 |
12月 | 16日 | 教育旅行向け震災学習プログラム第2回検討会を開催 |
12月 | 17日 | 天皇皇后両陛下 被災地お見舞い(輪島市) |
国の補正予算が成立(能登の復旧復興に3684億円) | ||
12月 | 19日 | 令和6年度12月補正予算が成立(奥能登豪雨への対応を最優先に編成) |
12月 | 20日 | 豪雨による断水が解消(復旧困難地区除く) |
12月 | 22日 | 能登半島地震による被災地外への2次避難が終了 |
12月 | 23日 | 地震の被災者向け応急仮設住宅6882戸全てが完成 |
12月 | 25日 | のと里山空港 能登-羽田便が地震前と同じ毎日2往復へ |
第1回産学官石川復興プロジェクト会議を開催 | ||
12月 | 26日 | 能登半島地震アーカイブ ティザーサイトを公開 |
県管理道路の通行止め個所が10路線19箇所まで減少 (地震:最大42路線87箇所、豪雨:最大25路線48箇所) |
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いしかわ型復興住宅モデルプラン集を中間報告 | ||
2025年1月 | ||
1月 | 1日 | 令和6年能登半島地震から1年 |
令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨 犠牲者追悼式を開催 |
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