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豪雨時にダムの効果で水位を1.5m低減させました
(平成18年7月16日~17日の梅雨前線豪雨)
ダムで洪水を貯め込むことで、下流河川の水位上昇を抑えることができます。
九谷ダムにより河川水位の上昇を抑えることが出来ました。
昭和56年7月の梅雨前線豪雨時と比較すると、大聖寺川下流域の家屋への浸水被害は発生しませんでした。
観測雨量は同程度でした
浸水戸数はなくなりました
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