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大規模災害時において、不足する技術者や技能者を広域的な観点から確保することにより、復旧又は復興工事の円滑な施工を確保するため、被災地域の建設企業が、被災地域外の建設企業と共同し、その施工力を強化するために結成される共同企業体(以下「復旧・復興建設工事共同企業体」という。)について、運用に関する要綱を制定しました。当面の運用に関しては以下のとおりです。
【概要】復旧・復興建設工事共同企業体制度について | |
石川県復旧・復興建設工事共同企業体の運用に関する要綱 | |
(様式第1号)入札参加資格確認申請書(復旧・復興建設工事共同企業体) | (ワード:25KB) |
(様式第2号)復旧・復興建設工事共同企業体協定書 | (ワード:23KB) |
石川県復旧・復興建設工事共同企業体の運用に関するQ&A |
以下の要件を満たし、入札公告にて定めるもの。
① 令和6年4月1日以降に公告する案件であること。
② 令和6年能登半島地震又は低気圧と前線による大雨(令和6年9月21日からの大雨)に伴う災害復旧工事であること。
③ 工事場所が奥能登土木総合事務所管内であること。
④ 予定価格が原則1億円以上3億円未満であること。
⑤ 特定建設工事共同企業体のみを対象とする工事でないこと。
代表者 |
・奥能登土木総合事務所管内に本社又は本店を有する ・対象工事の業種における格付がA等級 |
構成員 |
・奥能登土木総合事務所管内を除く県内に本社又は本店を有する ・対象工事の業種における格付がA等級 |
全ての構成員が主任(監理)技術者を配置する必要があります。
ただし、専任で配置する技術者は、いずれかの構成員から1名で可です。
電子入札システムで入札参加資格確認申請をする際は、必ず共同企業体の名称を入力してください。
(以下のファイルのとおり)
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