ホーム > 医療・福祉 > 医療・病院 > 国民健康保険 > 国民健康保険制度改革 > 国民健康保険被保険者証の様式変更等について
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平成30年度から、県内各市町が発行している国民健康保険被保険者証について、次のとおり、様式等が変更されますので、お知らせします。
別紙様式例Ⅰのとおりとなります。
現在、70歳以上の国民健康保険加入者が医療機関を受診する場合は、「国民健康保険被保険者証」と「高齢受給者証」の2枚を窓口に提示していただいておりますが、被保険者の利便性向上を図る観点から、下記の市町(※)においては、両者を一体化し、「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」(別紙様式例Ⅱのとおり)とします。
※ 金沢市、小松市、かほく市を除く16市町
〇 平成30年8月1日
(金沢市、小松市、加賀市、かほく市を除く15市町)
〇 平成30年10月1日
(金沢市、小松市、加賀市、かほく市)
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