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次に、その他の県政の諸課題につきまして、進捗状況等をご説明申し上げます。
北陸新幹線の金沢・敦賀間につきましては、平成三十四年度末までの確実な完成・開業に向け、用地交渉を進めているところであり、十一月末現在の県内の取得率は八十六パーセントとなったところであります。鉄道・運輸機構や沿線市町と連携し、速やかな用地取得に万全を期してまいります。
白山駅(仮称)の設置につきましては、今月十日に開催された与党の福井駅先行開業等検討委員会において、平成三十四年度末までの金沢・敦賀間の開業に支障がないことを前提として、具体の議論を進めていただくよう要請するとともに、新幹線事業として認可される場合には、県として応分の負担をする旨を申し上げたところであります。今後、検討委員会において、JR等の関係者から意見を聴取した上で、精力的に検討いただきたいと考えております。
敦賀・大阪間につきましては、先般、国から与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームに対し、三つのルートについて調査結果が報告されたところであります。与党においては、調査結果を踏まえ、着工五条件に加え、名古屋方面へのアクセスの確保などという点も含め、精力的に議論を深めていただき、本年中にルートを決定していただきたいと考えております。
今後とも、金沢・敦賀間のできる限り早期の完成と必要な予算の確保を国に働きかけるとともに、大阪までのフル規格による早期全線整備について、関西圏を含めた沿線地域との連携を密にし、県議会及び関係各位のご支援をいただきながら、取り組んでまいる所存であります。
以上
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