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双子葉植物 離弁花類 トベラ科 トベラ属
落葉低木
別名:トビラキ・トビラノキ
分布:本州(岩手県以南、石川県舳倉島)四国・九州・沖縄
用途 : 防風・生け垣・車道の植え込み・公園・庭園樹
葉の特徴 | 花の特徴 |
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葉序:対生 長さ:2~5cm・5~10cm 幅:2~5cm 形:卵形・皮針形・羽状 基部の形:円形 鋸歯:全縁 葉柄の長さ:不明瞭・1~3mm 葉脈:3主脈・側脈は曲線 |
形態:小さな花 開花期:4月・5月・6月 花の色:白色(白色系) |
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