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ミヤマカワラハンノキ
双子葉植物 離弁花類 カバノキ科 ハンノキ属
落葉低木
別名：オバルハンノキ
分布：本州（福井県以北/日本海側）
石川県内の分布型：第8型 （主にブナクラス域）
用途 ： 護岸
| 葉の特徴 | 花の特徴 |
|---|---|
| 葉序：互生 長さ：5～10cm・10～15cm 幅：05～07cm・07～10cm・10～20cm 形：円形 基部の形：広いくさび形・円形 鋸歯：波状鋸歯・単鋸歯 葉柄の長さ：010～020mm 葉脈：側脈は曲線 |
形態：穂状の花 開花期：4月・5月 花の色：雄花黄褐色、雌花紅色（黄色系、褐色系、赤色系） |
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