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ハクサンシャクナゲ
双子葉植物 合弁花類 ツツジ科 ツツジ属
常緑低木
別名：シロシャクナゲ・シロバナシャクナゲ・エゾシャクナゲ・ウラゲハクサンシャクナゲ
分布：北海道・本州（中部以北）・四国（石鎚山）
石川県内の分布型：第5型 （白山のコケモモ-トウヒクラス域以上）
用途 ： 盆栽
| 葉の特徴 | 花の特徴 |
|---|---|
| 葉序：互生・束生 長さ：5～10cm 幅：2～5cm 形：楕円形 基部の形：円形・浅い心形 鋸歯：全縁 葉柄の長さ：10～20mm 葉脈：不明瞭 |
形態：大きな花 開花期：7月・8月 花の色：白色・淡紅色（白色系、赤色系） |
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